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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅動画のパターン〜直しを発生させないよう自分のレベルをもっと上げたい〜

動画はどこまでいっても難しい。

営業段階の打ち合わせも難しい。

 

お客さんは仕事の話をしたがらない。

 

「とりあえずいい感じで」

 

とはいえ

成果物のチェックは厳しい。

 

要求も多彩だ。

 

僕の力不足もあり

出来上がりを見て直しが入る。

 

かといって絵コンテを作ってやると

まず100%

映像に力がなくなる or カチコチした柔軟性の足りないものになる。

 

撮影の時の空気感を活かした映像を大切にしている僕には

絵コンテはそぐわない。

 

かと言って打ち合わせをしないで

イメージ共有しないのは

あまりに非効率的。

 

なぜ動画の打ち合わせは難しいのか考えてみた。

カチコチな形で。

試行錯誤

動画は1秒間に30コマ。

画面の縦横は 1920×1080=2,073,600 の正方形の組み合わせである。

 

1秒の30分の一が 2,073,600 個の正方形で構成される。

 

静止画1枚が、2百万個以上の正方形。

 

よって

1秒は

2,073,600×30=62,208,000

 

1秒は 62,208,000個の正方形ができている。

 

1秒は6千万個位上の正方形。

 

これが例えば1分=60秒の動画だとしたら?

62,208,000×60=3,732,480,000

 

1分で37億以上の正方形…

 

次に色を考える。

 

色については僕も詳しくわかっていないが

パソコンで表現するためには2進法で表現する必要があり

「bit数」「ガンマ値」「色域」の3つにそれぞれ256色が割り振られている。

 

よって

256×256×256=16,777,216

 

16,777,216色。

 

動画は1千6百万以上の色で表現される。

 

静止画1枚にしても

2百万個以上の正方形で構成される画面が

1千6百万以上の色の選択肢を持つ。

 

静止画1枚が

2,073,600×16,777,216

 

これが例えば15秒CMなら…

2,073,600×16,777,216×30×15

1.5655156e+16

だそうだ…

 

0が16個。

 

宇宙の世界だな。

差を埋める

かといって

お客に真面目な顔で

「15秒CMだけでも、計算上

1.5655156e+16

通りを作ることができます。

お示しするのは不可能です」

 

といったらどうなるだろう?

 

 

 

「億や京をこえるパターンを示していただく必要はありません。

とりあえず最初の3パターンだけ示してください」

と言われるのが関の山だろう。

 

あっ、そうか。

 

それでいいのか。。。

 

「動画には、京をはるかにこえるパターンがございます。

ございますがしかし

特別に前から3番のパターンを可能な範囲でお示ししましょう」

 

でいいのか…

 

なんでこんなこと今まで気付かなかったのだろう。

 

成長する

「動画作成は魚料理と同じ」

 

そのこころは?

 

「素材を活かすのが一番。新鮮ならそのまま刺身で!! 煮ても焼いてもおいしいよ」

 

なるほど‼︎

 

ということになる。

 

だからいいインタビューを撮れたときは

刺身で出したい。

 

刺身とはいえ

「包丁の入れ方」には細心の注意を払うし

ツマもいいのを入れ、最高のワサビと醤油も準備する、という感じ。

 

というのが

表向きの理由。

 

裏理由は

「テロップのデザイン大変、動かすのも作業膨大」

「BGM探すの大変、音調整も作業膨大」

というのがある。

 

テレビ番組のテロップは映像を殺しすぎだし

BGMもナレーターもおありすぎ。

 

よくないと思う。

 

よくないと思うけど

みんなそれに毒されているから

テロップもBGMもほしがる。

 

「こんなのいらないと思うけどなぁ」

と思いながら膨大な作業をするのは、つらい。

 

「これはBGMなしでいけるんじゃないか??」

と思って納品した。

 

担当者からはOK出たが

上司から「BGMほしい」という要望が。

 

やっぱりか。

 

「いるかな〜、いらないと思うな〜」

と愚痴りながら

BGMを探して、動画に当てがってみた。

 

チャララ〜ン♫

 

 

 

いいじゃん。

 

BGMを敷くところと

敷かないところで

メリハリがついた。

 

自分はまだまだだなぁ。

 

話す量を増やす

僕が動画編集で強いストレスを感じるのは

サクッと一言で直されるのと大いに関係がある。

 

試行錯誤して納品したものを

サクッと一言で直されるのは、きつい。

 

業者として働いている以上

「きつい」と思っているのは見せたくない。

隠したい。

 

直しはラインや電話で済ませているから

お客さんには「直したくない〜」という感情は伝わらないはずなのに

なぜかバッチリ伝わってしまっている気がする。

 

不思議だ…

 

業者として負の感情は伝えないのがマナーだとは思うんだけど。

 

ただそもそもの原因は

サクッと一言で直されるような状態で

納品する自分だ。

 

京以上あるパターンはあるが

誰が見ても一発でOKの動画。

 

早く極めたいな。

極所にこだわりすぎず

全体でプロの仕事を淡々とこなすこと。

 

相場心理学と同じだな。

頑張ろ。

 

(編集効率上げるためにモニター増やす。これ買お)