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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅動画編集は何年やってもやっぱり試行錯誤からは逃げられない、と受け入れることで生まれる安心感

世の中3連休らしいけど

僕には全く関係ない。

 

ひたすら仕事をするのみ。

 

正月休みたっぷり休んで

「思考の波」を楽しんだ。

 

しかし、いくら思考していいことを考えたつもりでも

目の前の仕事は全くなくならない。

 

山道を一歩一歩登るが如し。

一つ一つ作業するしかない。

動画編集が嫌すぎる

撮影は楽しいけど

編集は大変すぎる。

 

動画業を初めて15年。

 

15年間

「編集大変すぎる」

「このスキルを身につければ

編集が楽になるのではないか?」

 

ということを発見しては

実行を繰り返してきた。

 

繰り返してきて

いろんなことを身につけてきたのにも関わらず

編集の大変さは一向に変わらない。

 

できることが一つ増えれば

できていないことが一つ見つかる。

 

その繰り返し。

終わりはない。

 

夫婦ゲンカ

きょうも夫婦ゲンカ。

 

お互い指摘しあい

ケンカが終わってからお互い譲歩し合いあう。

 

この繰り返し。

 

妻は

「仕事大変だからと私に当たるのはやめてくれ‼︎」

と訴える。

 

確かにそれはあるんだけど

今現実問題、編集から逃げては食っていけない。

 

編集からフェードアウトできるよう

時間をかけて少しずつ

編集以外の仕事を増やすしかない。

 

滞留しないために仕事するしかない

ケンカも終盤になると

双子の一人が

「早くどっか連れていってよ‼︎」

と幕引きを図る。

 

語気は

「あなた方のケンカなんでまじどうでもいいから早く連れてけ」

と言わんばかり。

 

いつものことだ。

 

妻と双子が去ると

太陽の光と雪に反射した光で

室内がやけに明るいのが気になった。

 

ケンカしてイライラしたけど

陰鬱な気分にはなれない。

 

このイライラから逃れるためには

たまっている仕事をやっつける以外に

恐らく方法はない。

 

編集に取り掛かった。

 

パラドックスの意外な発見

この正月休みに取り組んだのが

「分析し、要素を分解し、また組み立て直す」

という思考行為だった。

 

編集のストレスはどこで発生するのか?

一つ一つ分解しながら編集してみた。

 

分解。

 

自分は編集の何にストレスを覚えるのか?

 

 

時間がかかること。

 

なぜ時間がかかる?

これだけショートカットキーを使いこなしているのに、なぜ時間がかかる?

 

ふむ。

 

悩むからだ。

 

何に悩む?

 

それは

要素を詰め込みすぎるから。

 

ふむ。

 

じゃあ要素を減らせば?

 

ふむ。

 

要素を減らすには?

 

 

動画の要素を絞ればいい。

捨てればいい。

 

 

実行。

 

はい。

中身が薄くなる。

 

インタビューした時の空気感、高揚感が伝わらない。

 

話し手の高揚感は伝えたい。

 

高揚感を伝えるためには

見ている人に、インタビューの過程(ダイジェスト)を

step-by-stepで見てもらう必要がある。

 

時代や季節やそのときの空気や

話し手によって常に変化する。

 

相当に複雑なパズルを組み立てるのと一緒で

簡単には到達できない。

 

結局、編集は時間をかけてやらないと

絶対に心に響くものができない。

 

やっぱり編集は大変で時間をかけてやるしかない。

 

もうこの結論からは逃げられない。

 

ただ一つ、いいことがあった。

 

この結論を受け入れた瞬間

編集のストレスが大きく減った。

 

悩みに正面から向かい合っているうちは悩みから逃げられない。

悩みは解決できないんだ、と受け入れると悩みが解決する。

 

なんてパラドックスだ。