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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅図書館にこもって中国語を学んだ思い出

海外を放浪してみて痛感したのは

「言葉とは単語量だ」ということだった。

 

日本の「英語」はやけに文法に厳しいが

僕から言わせれば文法など二の次でいい。

 

文法なんて間違っても通じる。

間違っても誤解を招く程度だ。

 

言葉は

聞く、話す、読む、書く

の順番で学ぶべきだ。

 

基本、外国語は対面で使う。

 

単語と表情とジェスチャーと語気と統合すれば

コミュニケーションは成り立つ。

 

中国への留学を決めた僕は

とにかく単語の量を増やすことにした。

 

単語量。

 

大学の図書館に

個室で貸してくれる場所があった。

 

個室を使う学生は誰もいなかった。

 

だから、いつも自由に使えた。

 

僕は1日2時間みっちり単語勉強に集中する、と決めた。

それ以外の時間は、自由。

ただし、2時間の勉強は絶対確保する。

 

10個単位で覚えていくことにした。

 

ヘッドホンで単語をリピートした。

ひたすら書いて発音していった。

 

脳のシナプスを強くするため

覚えた単語を敢えて忘れる、という行為を発生させた。

 

忘れて思い出す。

 

これを2時間繰り返す。

 

そうすると1日10個の単語が確実に忘れられなくなる。

 

これで1ヶ月すると

自分の生活のいろんなことが中国語で表現できるようになった。

 

別に中国語の専攻でもなかったので

周りに中国語を真剣に学んでいる人はいなかった。

 

でも、自分がやっている行為を

一人ブツブツと中国語で独り言しているのは悪くなかった。

 

わからない表現があると

中国人の留学生に聞いた。

 

彼らは皆、達者な中国語を話した。

(中国人同士では「あいつは訛りがひどい」などと言い合っている)

 

自由な時間は

小説を読んだりダラダラ過ごしたりしたが

気が向くと「中国語ジャーナル」を読み聞きした。

(廃刊)

 

一人自分のペースで中国語学習を進め

日々自分が進化していくのは

なんだか楽しかった。

 

勉強のノルマを果たした後

ベッドに横になりながら日本酒をすするのがたまらなかった。

 

1冊の学習本をみっちり済ませると

中国人留学生もびっくりするくらい

話せるようになった。

 

ここまで勉強に打ち込めたのは

やはり中国旅があったことと

ニュージーランドでの嫌な思い出があったからなのは間違いない。