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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅外国語学習と直感力と毒親との関係についての考察

日本語の父と中国語の母に育てられている双子の言語獲得の過程を興味深く観察している。

 

自分が18歳から中国を学び始め、流暢に話せるようになるまでの体験にも重ね合わせて観察している。

 

言語を習得する上で大前提となるのが「直感」だと思うに至った。

 

ただし「直感」は複数の条件が重なり合って決まる。

 

この場面で、この立場の人が、この表情と、この語気で発言しているなら

こうした意味だろう、こうした意味に違いない

 

という「直感」。

 

「直感」は子供の方が鋭い、と思う。

だから子供を言葉を学ぶことができる。

(自分を表現するためにはそもそも言葉ないと始まらない、という子供独特の立場もあるか)

 

直感。

直感で生き続けているかが

外国語を学ぶ鍵だと思う。

 

大学の時にそう気付いた。

 

中国語を学ぶんでいる間にそう気付いた。

 

中国語を話せないけど

中国人留学生とはよく話をした。

 

中国人留学生と日本語で話をしていると

彼らは必ず話に詰まる。

単語や表現を間違う。

 

どんなに流暢に話す人でも

日本語で表現しきれないシーンに直面する。必ず。

 

周りの日本人学生は

留学生が話に詰まるたびに

「えっ?何??」と

一緒になって詰まる。

 

それが僕にはよくわからなかった。

 

話の流れや表情、語気から判断すれば

「彼が使いたいのはこの表現だろう」と予測がつく。

 

予測がつかないのが不思議だ。

 

「使いたいのは、この表現でしょ?」

と教えてあげる。

 

それを繰り返していると

中国人留学生がつまづきそうなところが予めわかってしまう。

 

一瞬つまった間に

サッと日本語を伝える。

 

それを繰り返すと、今度は日本人が

「なんで言いたいことわかるの??」ということになる。

 

大学の同じ学部、同じ学科なので

みんな学力は同程度。

 

似たような国語力のはずである。

 

なのに

この差はなんだ??

 

なんで??

なんでだろう??

 

その疑問がずっとあった。

 

20年近くずっとあった。

 

そして

その謎がようやくわかってきた。

 

おそらく自分は「直感力」が備わっている。

 

幼児の言葉の学習能力を支える「直感力」が高いのと一緒で

僕には「直感力」が備わっているのだろう。

 

「直感力」。

 

無条件に「これが答えだ」とわかる能力。

 

すると次になぜ「直感力」が備わっているのか考える。

 

なぜだ??

 

この答えは簡単。

毒親育ちだから。

 

常に親と兄、姉の顔色を伺って育ってきたから。

 

親や兄が発言する前に

その表情や雰囲気で言われることを察知する必要があったのだ。

 

叱られたり八つ当たりされるのに対し

事前に身構える必要があったからだ。

 

恐ろしい。

なんと恐ろしい。

 

でもこの「直感力」は

苦労して身につけた訳だし

小さい頃からの「英才教育」とも言なくもない。

 

この「直感力」は

おそらく死ぬまで消えないだろうから

きちんと活かせれば

モトは取れるだろう。

 

「直感力」を子育てやビジネスなんかに活かす。

 

子育てとビジネスの2点が人生の最重要だと思うので

この2点できちんと活かせればモトをとったことになる。

 

そのためには古典を学び続け

自分を見つめ続け

努力し続けることかな。

 

「直感力」なんて言いながら

間違えまくってるしね。

 

頑張ろ。