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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅生まれ変わってる?実感中❺「悟る」という言葉を与える

プレゼントには双子の名前を書いて包んだ。

 

朝になって

「なぜサンタが名前を知っているのか?」

と問う。

 

「パパが教えてからだ」

と答えると

「ホントに??」

と疑り深かそうに言った。

 

寝付きの悪い双子の一人は

「きのう、パパが置いていったの見たよ‼️」

という。

 

「サンタに頼まれたんだよ。忙しいんじゃないの?」

「ふーん…」

 

冬休みだし土曜なので

パパも休むことにした。

 

3Dパルズ

と言っても双子とどこかに行くわけでもなく

3Dパズルに励む。

 

 

これはパパ用なので

一つしか買わなかった。

 

双子はクリスマスプレゼントももらってるし

文句は言わなかった。

 

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パパに相手してもらえなくて

双子はつまらなそうだった。

 

つまらなそうな瞬間をパチリ。

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「ほら、つまらなそうな表情」

と言って見せると

破顔一笑

 

これが映像の威力。

 

パパは3Dパズルを続ける。

 

今回もやっぱり折ってしまった。

 

バランスよく全体に力を加えないと折れてしまう。

 

何事にも習熟が必要なようで
気付くとある部分だけに負荷がかかり折れる。

 

全体バランスよく。

一部だけに負荷がからないように。

 

骨組みの大事なポイントとなる背骨を組むと結構ガッチリする。

ハマった瞬間が快感だ。

 

全体バランスよく。

一部だけに負荷がからないように。

背骨が大事。

 

3Dパズルとは

人生そのものだなぁ、と思う。

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3Dパズルが人生そのものなのか?

僕が何事にも人生哲学を見出そうとしてしまうのか?

 

そこはさておき作業を進める。

 

また折ってしまう。

 

「あー‼️」

 

反射的に叫ぶ。

 

何事かと双子が振り返り

「吓死我了‼️」

と反応する。

 

「だって折れちゃったんだもん」

 

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木工ボンドでは復活しきれない。

接着剤を買いに行くしかない。

 

作業はここまで。

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昼食は妻がレタスを炒めた。

 

オイスターソースと醤油か?」

「是」

 

うまかった。

 

昼食後一人外出した。

 

歩く

 

ツタヤに「トムとジェリー」DVDを返しに行き

本屋に「カメラDIY」を探しに行き(なかった)

接着剤とメルカリで本を発送するための袋を買いに行った。

(カメラ本は「戸田書店」>「八文字屋北店」だとわかった)

 

雪の降る中歩いていると頭が冴えた。

あるいは

3Dパズルの気分転換が

邪念を取り払ってくれたのかも知れない。

 

最近僕の中で流行っている

「概念で考える」について続きを考えた。

✅生まれ変わってる?実感中❹「見たいものを撮ればいい」に1歩近づく、と思って書いたけど

 

「先人の知恵」である「概念」の積み重ねで

次のステップに進む。

 

次のステップに進むために最重要となるのが「概念」。

 

概念。

がいねん。

 

ふうむ。

 

 

ちょっと違う。

 

 

ふと、携帯を見たら

NHKの友達から返信が来てた。

高校の同級生だ。

 

彼がリポートした放送に感想を送っていたのだ。

 

彼はカメラマンだけど

特集は記者ものになっていた。

 

「ひどい手直しだ」と思った。

カメラマンの尊厳部分にもメスを入れたんだと

見ていてわかった。

本当のプロならそれぐらいわかる。

 

NHKはそこがわかっていて直しているのか?

わからずに直しているのか?

そこはわからないけど

いずれにせよこうなった組織は終わりだ。

 

NHKという組織は死んでいる。

 

僕は

NHKは記者優位社会すぎてカメラマンを活かせない組織だな」

と送った。

「見抜いているな」

 

NHKがいい例で

今のエリート層は凝り固まった社会の上澄みだけを理解して

わかったつもりになっている。

 

勉強がいい例だけど

教科書のうわっ面がわかっていればいい。

 

そもそもなぜ勉強するのか?

そもそも勉強は必要なのか?

という一番大事な問題が受験に出ない。

 

その問題に取り組まずに生きていても

”一流”企業に入れる。

 

今の社会の病巣はそこにある。

うわっ面の社会の上澄みだけ理解できれば「上流社会」で生きていられる。

 

今日歩きながら強く思ったのが

「勉強は上から降りてくるものではなく、下から積み上げていくもの」

 

もちろん学力も

「基礎から学ぼう」と積み上げていく。

 

「基礎」が何かは考え尽くされ準備されている。

 

そこは先人の知恵だし概念が詰まっている。

 

でも「基礎」が準備されている時点で

それはもはや危うい学びになっている。

 

物事は

テンプレ化されるほど、形骸化する。

 

それは勉強も同じことだと思う。

 

日本の場合

教育現場や教師が形骸化しているんだと思う。

「人に教える」も「教わる」も

生やさしいものではない。

 

実際これだけみんな勉強しているのに

社会全体に知恵が身についていかない。

 

なぜこれだけ「概念」を教えているはずなのに

社会が成熟しないのか?

 

成熟しないどころか「劣化」という言葉が

頻繁に使われるようなっているのか?

 

そうだ。

「概念」を「悟る」と言い換えよう。

 

「悟り」。

 

先人の知恵を生かして生きていくには

「上から与えられるではなく下から学ぶ」ことが大切だ。

 

「悟り」なら知恵に向かっていく自発的な姿勢が単語で表現できる。

 

なるほど。

これなら自分で納得できる。

 

悟りが少なくなった社会。

そういや最近

「さとる」くんというお名前、聞かなくなったな。

(母数が全然違うからよくわかんない)

 

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https://nazuke-nameranking.jp/result?mode=name&gender=1&name=%E6%82%9F

歌う

家に帰ってから3Dパズルの作り方のYouTubeを見ていた。

 

そのままミスチルの「くるみ」を観た。

 

観ながら動画の意味を解説する。

撮影のカメラの位置と角度を説明する。

 

もちろん双子は聞いちゃいない。

 

台湾人の周傑倫にした。

 

僕の車でリピートで聴いている曲にした。

 

妻は初めて聴く曲なのに双子が歌えて

妻はギョッとして微笑んだ。

 

しかしこの曲の歌詞が物悲しい。

特にラストが。

 

「我爱过谁?」

(人を愛したことがない)

 

この部分が僕の無意識と呼応するらしく

情感込めて歌っていた。

 

自然と双子も覚えてしまった。

 

双子が

「我爱过谁?」を無邪気に大きな声で合唱した。

 

気付けば、

妻は硬い表情で料理を続けた。

一言も喋らなくなった。

 

双子には

「モヒート」という曲と

【霍元甲 Fearless】」という曲が評判よかった。

 

というか僕がゴケギン用踊っていたので

双子も一緒になって楽しそうに踊っていた。

 

確かに

「我爱过谁?」を5歳の双子が熱唱する形で聞かせたのは

ちょっとかわいそうだった。

 

でもこうして人生は過ぎていく。

 

僕が双子に教えることができるのは

「自分の頭で考えてたくましく生きろ」

「楽しく生きるためには歌と踊りが必要だ」

ということだ。

 

双子に子供が生まれたら

今日のこの話をしてやろう。

笑い話にして。