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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅自分が既に40歳で人生の折り返しになったとは到底信じられない

最近やけにウキウキしている自分がいる。

 

それはひとえに

Adobeの「aftereffects」が使えるようになってきたことが大きい。

 

映画の豪華なオープニングだけに使われたりする

あのソフトだ。

念願の編集ソフトであった。

 

テレビ局を辞めてから

各局で使用している編集ソフト「edius」ではなく

Adobeの「premierpro」にしたのも

after effectsとの互換性を考慮した点が大きかった。

 

premierproもafter effects

Adobeのソフトだ。

Adobe Creative Cloud コンプリート|12か月版|Windows/Mac対応|オンラインコード版

 

今日初めてお客に納品するための編集を

afterEffectsでやった。

 

無事、仕上がった。

 

自分自身で感動の出来である。

 

まだ改善の余地もあるが

成長の余地もものすごく大きい。

 

これから自分がどんな動画を作っていくのか?

自分でワックワクなのだ。

 

むふふ。

アンパンマンギターの誘惑

 

きょうは車の点検の日だったので

仕事を切りのいいところで切り上げて

車屋に向かった。

 

点検の間

娘と遊んでいたときにアンパンマンギターを見つけた。

 

娘と遊んであげているフリをして

興味本位で弾いてみた。

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左手の指の操作で

高い音が出たり低い音に変わったりした。

 

リズムを作って右手を上下させると

それなりに音楽に聴こえた。

 

娘が目を輝かせた。

 

やばい。

楽しい。

 

このまま玩具屋に行って

アンパンギターを買おうか迷った。

 

でもここで買ってしまうと

最近ようやく落ち着いてきた

嫁さんの「買い物地獄」が再発する気がした。

 

僕が睨みを利かせ続けるためには

僕自身、無駄な買い物をするわけにいかない。

 

むむむ。

 

衝動買いする前に

一応音楽好きの友人に相談してみたら

アンパンマンギターはやめた方がいいんじゃない?」

とストップをかけてくれたので

買うのはあきらめた。

借してもらうことになった。

 

苦い思い出

小中学生の頃

いつまで経っても楽譜が読めず

鍵盤ハーモニカもアルトリコーダー

全然周りについていけなかった。

 

自主練習のあとみんな一斉に弾けるようになる中

僕だけがぼんやりとしていた。

 

音楽の先生が気付いていないわけはなかったと思うけど

個別に面倒を見てもらうことは一度もなかった。

 

みんなができるけど僕だけできない、

という経験はやはり子ども心にはそれなりの影響を与えるらしく

おかげですっかり音楽コンプレックスに陥ったのだった。

 

今、親の立場になってみて思えば

人間、教えてもらればできないということはない。

 

子どもは教えれば何でも吸収する。

全ては教え方の問題だ。

教える側の問題だ。

 

僕は単に、音楽と疎遠すぎる家庭で育ったのが

音楽下手な人間になった原因だった。

 

というか、

「自由な精神の発露の象徴」的存在の音楽と、子ども支配重視の毒親とは相性が悪いのだろう。

歌を歌えば親に「うるさい」と叱られ

兄と姉に「へたくそ」となじられる中で育ったのだから

音楽的感覚が身につくわけはなかった。

 

ただ、とにかく娘がいようがいまいが

車屋アンパンマンギターを手に取り弾いてみる、というのは

これまでの自分には考えにくいことだった。

 

これもひとえに

aftereffectsが使えるようになってきたことが

大きな理由だったと思う。

 

aftereffectsは

在職時代からの憧れの編集ソフトだった。

 

難解な操作で知られる。

でも、やってやれないわけはなかった。

 

でもなぜか正面きって取り組めない。

本当にやりたいことには正面切って取り組めない。

取り組めないのだ。

 

これが毒親育ちの特徴だ。

わかっている。わかってはいるのだ。

 

本当にやりたいことをやれない。

なぜか逃げてしまう。

 

理由もわかっている。

 

物心つく前から

意思を否定されて育つから

「やりたいことはやらせてもらえない」

「やってはいけない」という思考回路が

身についてしまっているのだ。

 

不妊夫婦ののちに

自然妊娠で双子に恵まれた。

 

しかしいざ自分が親になるとなると

強い戸惑いを感じた。

 

戸惑いを何とか解決せねばと育児書を読み漁っているうちに

自分が毒親育ちであることがわかった。

 

「なりたい親」になるためには

自分のやりたいことを見つめ直す必要があった。

 

埋もれた自分の意思を掘り返し

人生をやり直す必要があった。

 

会社を辞め

右往左往しながら

自分の埋もれた意思を見つめ続けた。

 

心理学的には

「無意識の意識化」というらしい。

 

なかなか骨の折れる作業であった。

 

かと言ってやらないわけにもいかず

やはり本を読み漁っては

ひたすら「無意識の意識化」を繰り返した。

 

今も繰り返している。

 

毒親育ちであることに気付いてから6年。

ようやくここまで来たなぁという感じだ。

 

やっぱりaftereffectsのおかげ

そんな僕にとって

aftereffectsが使えるようになったことは

一つの象徴なのだ。

 

自分が身につけるべきことを身につけた証拠なのだ。

ありたい自分にたどり着いた象徴なのだ。

 

ようやく身につけたい所作が身につき始め

知りたかった知識が身につき始め

何とか自力で家族を食わせていけるような仕事力も身につき始めた。

 

ようやく自分の人生が始まったような気がする。

 

もう40歳で髭は白髪が増えてきて

床屋からは「白髪は脱毛効かないんです」

なんて言われている。

 

でも、ようやく自分の人生が始まっのだ。

 

ああ。始まったのだ。

 

まずは手始めにバンドを組まねば。

ミュージック昭和に行かねば。

 

いやいやその前に

aftereffectsで編集したやつ仕上げて納品せねば。

 

(ちなみにaftereffectsはAdobeCCというサブスクに入れば付いてきます。月5000円ぐらいするので仕事で使わないとちょっと高い印象ですが、フォトショもイラレもpremierも他にもたくさん入っているので、コスパはいいと思います。誰かとシェアして使うといいかも知れません🤫)

 

アンパンマンギターもコスパ良さそうで、ちょっと気持ちが揺らいでいます。