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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅NHK様々だと思っているNHKたち

テレビ業をやっていて

NHK様々にうんざりしたことのない人はいないんじゃないだろうか。

 

いや、断言しよう。

 

NHKのマナーの悪さ、

非礼さに怒りを覚えたことがない人がいたとしたら

その人はテレビ業者ではない。

 

と言っても

NHKのカメラマンでも老練なカメラマンは

最低限の立ち振る舞いができる。

 

その余裕さえも感じられる立ち振る舞いから

正職員のカメラマンであることが察知できる。

 

そういうカメラマンとは

阿吽の呼吸で

普通に仕事を終えることができる。

 

問題はプロダクションのカメラマンだ。

 

本当にひどい。

 

撮影してくるところに平気で入ってくる。

 

撮影の邪魔になっていることを知っていて

邪魔してくる。

 

1回や2回じゃない。

確信犯なのだ。

 

同じヒューマンビーイング

人間とは思えないやり口だ。

 

というのも

NHKの人間は民放を人間と思っていない。

 

NHKは東京に行かないとやりがいのある仕事ができない。

 

そのためには東京から引っ張り上げてもらう必要がある。

結果、組織内部ばかりを見ている。

 

大きい組織で出世するためには

組織内部の人間関係ばかりを気にしている。

 

数年で転勤するから

その土地の人間と信頼関係を築く必要がないらしく

地域での人間関係の軽視がはなはだしい。

 

「旅の恥は搔き捨て」状態である。

 

そんな人間が金太郎あめのように

数年ごとに来ては去っていく。

 

現場を荒らして去っていく。

 

本当にひどい。

横暴すぎる。

 

そうした組織の末端にいる

プロダクションのカメラマンが本当にひどい。

 

カーストの最下位の人間が

外部組織にものすごく横柄なのだ。

 

山形ばかりがそんな状況なのかと思っていたら

どうも全国そうらしい。

 

NHKの人も含めて

テレビ関係者はみんな口をそろえて

NHKはひどすぎる」

と言う。

 

そういうことに対し

「しょうがない」という人が大半だが

中には抵抗し

NHKの横暴は許すまじという

民放ローカルの人間がいる。

 

私もその一人である。

 

きょう初見のカメラマンに会った。

 

NHKのカメラマンは絶対に自分からあいさつをしない。

 

からしたら

初見のカメラマンは「誰だこいつ?」

という感じだ。

 

久しぶりのカメラ業だったから

向こうとしても

「誰だこいつ?」

と言う感じなんだろう。

 

ただ僕は

撮り方からを見て

「素人だな」

と思った。

 

横暴に

「広い映像撮りたいんですけど」

と言ってきた。

 

要するに

「どけ」

ということである。

 

その横暴さがまさに

NHKの素人カメラマンである。

 

3~5年目くらいだろう。

 

僕はカチンときた。

 

でも大人なので

どいてあげた。

 

フランクに

「何年目ですか?」

と聞いてみた。

 

すると相手は

ゆっくりと振り向きながら

青筋を立てるように

「どういうこと?」

と聞いてきた。

 

相当、癪に障ったらしい。

 

ここで一気に戦闘モードに入った。

 

しかし、その場はやり過ごした。

 

そして彼がワンカット撮り終わるやいなや

彼の撮っているところに入っていった。

 

彼が1回で撮影を無事終了させたなら

邪魔になっていないはずだ。

 

「プロなら1回で撮影決まったでしょ?」

という感じだ。

 

そこにNHKの記者が

僕のカメラにフレームインしてきた。

 

にゃろう。

人を邪魔扱いしておいて

お前たちが入ってくるのか。

 

「こら!NHK!!」

と怒鳴った。

 

NHKの若い記者は

びくっと反応した後

足早に逃げていった。

 

その怒声に驚いたのは

NHKの記者だけじゃなかった。

 

取材される側がびくついたらしかった。

 

今度は

僕と一緒に行った女子アナが

NHKのカメラに入った。

 

NHKのカメラマンは数秒我慢していた。

 

しかし、自分が動くことなく

女子アナをどかしにかかった。

 

女子アナは

「あっすみません」

と移動した。

 

僕は

「いいんだよ。こっちはこいつらに協力してやったし邪魔もされてんだから」

と大声で話した。

 

もちろん、女子アナに話す感じで

NHKのカメラマンに伝えたわけである。

 

「独りよがりもたいがいにしろよ」

という

直接的なメッセージである。

 

撮影も終わり

最後は取材相手にインタビューとなる。

 

ここがまたNHKの困ったところなんだけど

自分達だけでインタビューを撮ろうとする。

 

すぐに済ませてくれればいんだけど

そうとも限らない。

 

大人の民放は

インタビューの背景に入らないように気を使ってあげながら

待つことになる。

 

我々だけでなく

取材相手にも二度同じことを話させることになる。

 

NHKはどこまでとひとりよがりなのである。

 

僕はそんなことはしない。

 

インタビューする相手に先に話しかけ

「我々から先にお願いします」

と言う。

 

そうすると

先に場所をとっていたNHKが

すごすごとやってくることになる。

 

民放が一人で取材するときも

NHKはどんな取材にも3人でやってくるので

3人一斉に移動してくる。

(ちなみにタクシーで別々に取材に来る)

 

きょうはNHKが陣取っていたし

僕がディレクターではないので

そこで撮ってやることにした。

 

あの腹立たしい天狗カメラマンに

「ここで撮んのか?」

と聞くと

「ここでいいかと思いまして」

と答えた。

 

ほう。

敬語は使えるらしい。

 

NHKの音声担当者が指定した場所に

取材者が立った。

 

もちろん構図的には

NHKに合った場所である。

 

そこでこちらに

「ここでいいですか?」

と聞いてこないのがさすがNHK。

 

記者もカメラマンも音声も

3人そろって他社に対する配慮がない。

 

数社で取材しているのに

自分達のことしか考えていない。

 

常に横暴なのである。

 

さあインタビューが始まる直前

僕は微笑みながら

「ごめんなさい。もうちょっとこちらにずれていただけますか?」

と言って

取材者にずれてもらった。

 

NHKが狙っていたはずのいい構図で

インタビューが撮れた。

 

これでNHKの構図は壊れたはずだけど

カメラマンも何も言ってこなかった。

 

NHKの組織としての共通点。

 

「強いものには弱く弱いものに強い」。

 

僕のように強く言う人間には行儀が良くなるのだ。

 

でも僕としても

初めから強く言っていたわけではない。

 

自己防衛のためにこうなってきたのだ。

 

テレビ局に就職してから

NHKからは本当に嫌な思いをさせられてきた。

 

弱い人間につけこむ

本当にひどい人たちだと思う。

 

僕自身

組織からいじめを受けていたともいえる。

 

きょうの一件で

久しぶりにNHKに対して怒りを覚えた。

 

忘れようと思っていた。

 

でも長年蓄積された怒りは

消えていなかった。

 

NHKに対する怒りの沸点が最高点のままになっていて

ちょっとのNHKの傲慢な態度すら許せないようだ。

 

NHKの現場の横暴さは本当にひどい。

同じ血が通った人間とは思えない。

 

我々民放の人間は

もっと本当のNHKの姿を皆に知ってもらうべきである。

 

改めてそう思って1日であった。

 

取材相手には

「空気をピリつかせてすみません」

と笑顔で伝えると

破顔一笑していた。

 

「初見のNHKカメラさんには教育しなくちゃいけなくて」

 

みんな安心したように笑っていた。