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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅子どものさりげない会話で学ぶ感情のやりとり

きょうはママが買い物に行こうとしたら

双子の妹の方が行きたくないと主張した。

 

ママがいなくなると妹は

「スーパー連れてって‼︎お菓子買って‼️」

 

この子は気が優しい。

 

ママと気性の激しい姉といると

我慢することが多いのはわかっていた。

 

たまにガス抜きが必要なのだ。

 

2人でスーパーに行き

ジュースを買ってあげた。

 

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満足そうだ。

 

今度は僕が本屋に付き合わせた。

 

そこに無料のシャトルバスが来た。

 

娘がいう。

「乗りたい‼️」

 

乗った。

 

「バス乗ったことある?」

「中国のおばあちゃんちで乗ったことあるよ‼️」

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日本初バス

日本では初めてのようだ。

 

うれしそうだった。

 

娘は物珍しい景色が見えるたびに

僕に報告した。

 

「あれ、まるいよ」

とか

「人がいるよ」

とか。

 

僕が

「そーだねー、まるいねー」

とか頷いているだけで

娘はとても満足そうにする。

 

これが「感情の交流」というものか

と新鮮な気持ちになる。

 

僕はこうした会話を幼少の頃にした覚えたない。

 

発言するたびに

兄と姉に否定された記憶しかない。

父母に無視された記憶しかない。

 

黙殺と否定。

それが僕にとっての会話の基本だった。

 

思い出すたびに

ろくでもない両親だったとつくづく思う。

 

そういう家庭で育ったからか

自分の気持ちを素直に

発言することができない人間になっていた。

 

恐ろしいことである。

(だから書くのがすきになったんだろう)

 

サザエさんを見ていると

家族みんなが自分の気持ちを素直に話していて

すごいなぁと感心する。

 

子どもが話しかけてくると、うれしい。

 

喜んで答える。応える。

 

すると子どもも素直に話をするようになる。

 

すると自分の感情をきちんと

言葉や態度で示すことができるようになる。

 

するとお互いが楽になる。

 

お互いが素直にいられる。

 

お互いがお互いの存在を自然と認められるようになる。

 

これ、いい。

 

しかし。

 

しかしそこには

言論の自由が存在しない中国で育った

中国人妻が立ちはだかる。

 

妻は一人っ子で

発言をせずに済む家庭で生まれ育った。

 

なかなか難しい。

 

きょうは別行動なのをいいことに

寿司屋に連れて行った。

 

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娘は

「生もの?生ものは食べてダメだよ」

と僕に諭すように言った。

 

戸惑う娘に

エビを無理やり食べさせた。

 

最初こそ吐き出そうとしたが

「噛んでごらん、おいしいから‼️」

を連発すると

「甘い、おいしい」

と笑顔になった。

 

その調子でマグロにいったが

すぐに吐き出した。

 

生臭さに敏感なのである。

 

中国人に育てられると

寿司も生卵もNGになる。

 

妻はこうした食事に関しては徹底して教育している。

 

結局、肉しか食わなかった。

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悲しい。

 

 

寿司屋は混んでいた。

 

コロナはピークを超えた感がある。

 

またバスに乗り本屋に戻った。

 

娘はパズルを買い

パパはどうしようもない本を買った。

 

株というより、

世界の流れを読みたくて買った感がある。

 

株は世界の流れを読む必要がある。

 

世界の流れを読んでいれば株の流れもわかるし

株の流れを見ていれば世界の流れもわかる。

 

今回は後者用に買った。

 

けっこう面白い。

 

パズルを買えばおとなしく遊ぶかと思ったら

結局大人が手伝うことになり

なかなか休めない休日だった。

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さっそくいくつかのピースがなくなった。

 

さあ、あした稲刈りの撮影だ。