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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅迷わなくていいという心地よさ

ふと記憶が蘇る。

 

小学1年生の時。

 

テレビを見ていた。

 

清の兵隊が琉球王国に攻め入るシーン。

 

そしてあれは小学3年。

 

中国の家庭が月餅を高価なお菓子として食べるシーン。

 

4人兄弟でも

そんな番組に釘付けになっているのは僕だけだった。

 

小さい頃から異国、特に

アジアの風景を見るのが大好きだった。

 

それは大人になっても変わらない。

 

金欠になった今

考えるのはそういうことだ。

 

2年間

今、事務所を間借りしている。

 

自宅からは歩いて50分くらいかかる。

 

でも山形の5月は空気がとても気持ち良いので

歩いていくことにした。

 

山も綺麗だ。

 

馬見ヶ崎川の河川敷の芝を歩くのは

これまた心地よかった。

 

気持ちいい空気と

美しい景色

小鳥のさえずり

土を踏み締める感触。

 

歩きながらなぜ金欠になったのかを考えた。

 

起業して丸2年。

 

当初の予定としては

既に軌道に乗っているはずだった。

 

必死に生きてきた。

やるべきことは、

というかやるべき以上のことをやってきた。

 

しかし

なぜ軌道に乗らないのか?

 

なぜ金欠になるのか?

 

答えは簡単、

やるべき以上のことをやっているからだ。

 

穏やかな気持ち

まさかキャッシングまで陥ると思っていなかった。

 

そのことに対する戸惑いはある。

 

戸惑いはあるが

自分の中で吹っ切れたのもまた事実だ、と思う。

 

「落ちるところまで落ちたなぁ」という

何か達成感に似たものがある。

 

僕は「お金のためだけに行動することはできない」

ということをまざまざと見せつけられた。

 

 

商売人として甘すぎるのだ。

 

それを受け入れなければならない。

 

自分のやり方でなんとかなるはずだと思っていたが

結果としてキャッシングまできてしまった。

 

自分の甘さを受け入れざるを得ない。

 

歩きながら感じた清々しさは

きれいな空気の中で柔らかい芝だけのおかげではないだろう。

 

加えて

今は投資の一切を断ち切った。

 

お金を使わないことだけに集中できるので

迷いが少なくて済む。

 

こんなふうに穏やかな気持ちになるのは

いつ以来だろう?

 

やりたいこと

必死に2年間を過ごしてきたけど

その必死さはやはりどこかいびつだったのだと思う。

 

設備投資や会計、新しい編集ソフトなど

学ばなければならないことだらけだけど

助けてくれる人はなく

余裕がなかったことは確かだ。

 

そんな中で必死になって

セルフリノベやらテレビ業やらSNS業やらやってきた。

 

一つひとつを必死にやってきて

血肉になってきた。

 

でもいびつだった、と思う。

 

本当に自分がやりたいことをやれずにきた。

それが注目すべき反省点だ。

 

こんな結果になったからこそ

思うこと。

 

それは

自分がやりたいことを突き通したい。

 

自分がやりたいことでないと

商売としてやっていけない。成り立たない。

 

やりたいこと。

 

旅がしたい。

 

旅を仕事にしたい。

 

旅に近づいていくことをしていないと

どんどんどんどんいびつになる。

 

金欠の僕が

今まずやるべきことは

営業だろう。

 

でも今は

この穏やかな時間を楽しみたい。

 

穏やかさに身を委ねて

休みたい。

 

通訳士の資格を取りたい。

 

勉強する。

 

中国語の問題が

やはり難しい。

 

頑張ろう。

 

僕と同じように

「旅をしないでは生きていけない人」に喜んでもらえる人間になりたい。

 

それで富を生み出すのだ。

 

撮影の仕事以外は

とにかく勉強しよう。

 

勉強に疲れたら

ドローンにお供してもらって散歩するのだ。

 

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ついに飛行時間10時間達成(T-T)

うれしすぎる。