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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅螺旋階段のような悩みとカメラマン

あれだけ待ち焦がれた4月も折り返した。

 

山形市内の桜も散り始め

「冬が終わった」という感動のような感覚も落ち着いてきた。

 

カメラマン

 今月はずっとカメラマンの仕事が多かった。

 

おかげで桜を3回も撮らせてもらった。

 

晴天のした、満開の桜を撮影したり

花見を楽しむ人を撮るのは

いい波動を取り込める。

 

おまけに

一眼レフで写真を撮るようになってから

カメラが上手になったと実感する。

 

編集を意識して

サイズを変えながら適当に何カットか撮って局に戻ると

編集しても悩むことなくつなげる。

 

カメラの操作する腕も上がっている。

 

ピントやズームの操作もスムーズ。

失敗がほとんどない。

 

局にいるころからカメラは回していたが

自分で言うのもなんだけど下手だった。

 

それが「カメラマン」として発注を受けているうちに

「さすがにもっと上手にならなきゃ」と

真剣にやっているうちに上達してきた。

 

結局、カメラも

「どれだけ自分の頭の中に撮影したい映像のイメージを作れるか?」

に尽きると思う。

 

独立して編集を加工するようになって

そうしたイメージが僕の中で培われ

それが撮影技術の上達につながっている。

 

それが今僕ができる

お客様に対する誠意あるサービスでもある。

 

悩み

ただ、カメラマンの仕事は不安定だし

予定を組みにくい。

 

ニュースカメラなので

突発的なことが起これば

局は対応に追われる。

 

そこで突然発注が来る。

 

 

前日夕方に「明日入れる?」なんてことも多い。

 

それでも大切な仕事なので

自分の調整をやりくりして受注する。

 

そうやって局ごとのシステムの違いに慣れてきたし

それなりの信頼関係も築いてきたと思う。

 

でも。

でもだ。

 

日銭を稼ぐいい機会ではあるが

こんな生活をずっと続けてはいけないなと思う。

 

テレビ自体はコロナで視聴率が上昇傾向だとはいえ

斜陽産業であるのは間違いない。

 

時代錯誤の元記者やディレクターが経営を担おうとしているけど

テレビの黄金時代を生きてきた彼らに

今の難局を乗り切るのは難しいだろう。

 

広告費がネットに取られているだけでなく

YouTubeをはじめとするネットテレビがコンテンツの内容でさえも拮抗するようになってきた今は

もはや既存のテレビ局になす術はない。

 

いや、方法はあるにはあると思うけど

その行動力や機動力は今のテレビ局の経営陣にはない。

 

原点

そんな上から目線のことを言っていても

結局僕はフリーランスとして

末端として仕事をしてお金をもらっている。

 

だからテレビ局批判なんてできる身ではない。

 

ただ、テレビの仕事は自分の経験がもろに生かせるし

お金になるし

何より、楽しい。

 

局員は優秀で愉快な人が多いし

現場で会う新聞記者と話すのも楽しい。

 

何より撮影で意図を表現するという行為が楽しい。

 

でも、このまま一生生きてはいけないとも思う。

 

何度も何度も考えたこと。

 

この悩みはぐるぐる回っている。

 

ぐるぐる。

 

同じところを。

 

早く旅行業をやりたいなぁ。

 

でも今の状況では無理だ。

 

 

 

そうだなぁ。

 

今やれることは

きちんとお金を稼いで貯めること。

 

投資で使い果たしてしまった資金を

また一から貯めていくこと。

 

そしてコロナ中に中国語通訳の資格を取ること。

 

今は旅行業の準備を進めながら

フリーランスのカメラマン・ディレクターとして

映像業できちんと稼ぐこと。

 

結論

いつも同じことを悩んでいる。

 

そう感じるけど

悩んだ分だけ次のステップが見えてくる。

 

グルグル同じところを回っている?

違う。

 

グルグル回る螺旋階段を登っているのだ。

 

実際、どんどん景色がよくなっているじゃないか。