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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅「制度疲労」の中で芽生えるモノを

ネガティヴを書く。

いろんな前提も省いて書く。

 

社会に対する違和感の一つに

「制度疲労」がある。

 

僕からみると

50代以上の方の中に

自分の生き方に疑問を抱いてこなかった人が

結構いる気がする。

 

70歳あたりの人たちに

特に多い気がする。

 

会社

いわゆる団塊の世代の人たちが

とても苦手だ。

 

いま70歳ぐらいの人たちだ。

 

僕の父もそのぐらいの年代だが

ご多分に漏れず

やはり父のことを

好きになれなかった。

 

そこから20年分くらいは苦手だ。

 

以前勤めていた会社でも

50代以上の人は基本的に苦手だった。

(女性を除く)

 

彼らは

命令することが当たり前だった。

 

個人を尊重しないのが当たり前だった。

 

特に団塊の世代

若い頃に安保闘争や労働者闘争を経験したせいか

「自分たちには反骨精神がある」

と思っている節がある。

 

でも僕から見れば

安保闘争も労使闘争も

時代の流れの一つだったし

そうした運動に身を投じるのもまた

時代の流れでしかなかった。

 

反体制派が唱えた文言を考えていたのは

一部の中心の人たちだけだったはずだ。

 

そう意味では

安保も労使闘争も流行の一つでしかなく

 

僕が学生のころ

右も左もベッカムヘアになったのと同じで

みんなが反体制派をまとっていたにすぎない。

(反体制派の活動の社会的必要性は認める)

 

彼らが社会人になり

日本は経済成長を遂げた。

 

そして

バブルを経験した。

 

僕から見ればやはり

経済成長は時代の流れだった。

 

同じものを作って売れば売れた時代。

 

付き合いで銀行口座を開けば

自然とお金は増えた。

 

株を買えばお金は増えた。

 

商売に必要な独自の発想は

一部の人に任せられ

 

流行に乗って学生運動をしていた多くの人たちは

ただ会社の方針に従って

言われていたことをやっていれば済んだ。

 

むしろ会社の方針に従う以外に

方法はなかったのではないか。

 

ガムシャラに。

 

そういう意味では

個性的な時代を生きてきたから

団塊の世代として

大きな塊としての存在感はあるけど

自分の専門分野には精通しているけど

個々人の視野は広くない。

 

それが今の70歳ぐらいの人なのではないだろうか。

 

そして

そうした方々に従う時代が20年ほど続いた。

 

50代の方々も

とにかく前例を踏襲したがる。

 

でも、戦後に作られた社会の仕組みは

既に「制度疲労」をおこしている。

 

多くの会社の

社会での役割分担は

既に機能しなくなっている。

 

そんな中でコロナも起きて

米中の力関係も逆転することが目に見えている。

 

社会の仕組みを

組み直さなければならない時代を迎えた。

 

引退されている70代の方が

時代についてこられるないのは仕方がない。

 

問題は50代だ。

 

50代の人の多くは

これまでの仕組みを押し付けたがる。

 

特に部長とかになっている人ほど

自分の成功体験を押し付けたがる。

 

時代にそぐわない命令が下される。

 

今の40代は

それに応じる人と

応じられない人がいる。

 

そうした50代の部長に対し

30代はうまくやることを身につけているが

20代はただただ戸惑っている。

 

そんなイメージ。

 

 

アラフォー

僕たちアラフォーは

そうした上の世代と生きてきた。

 

野球の指導者は団塊の世代より一回り上だったせいか

理屈もへったくれもなかった。

 

50〜60代の指導者は

常に一方通行で会話はなかった。

 

一方でそうした人たちへのアンチ的な

「最新理論」を振りかざ50代とも接してきた。

 

でも

「俺のいう通りにしろ」という点は共通していた。

 

他人の批判が多かった。

 

一方で

会社の新卒の後輩は

「俺のいう通りにしろ」は

全く通じなかった。

 

仕事に対し

熱意もこだわりももたないけど

怒ることもなければ

誰かを批判することもなかった。

 

彼らに受け継いできた仕事の技を教えるためには

同じ目線になって

相手の人間性を尊重し

考えていることを聞き

じっくりと伝えることだった。

 

結論

今の70代と20代では

時代が全く違う。

 

別の国の人々のようだ。

 

その両方の感覚を(少なくとも頭で)理解できるのが

僕たちアラフォー世代なのだと思う。

(これはいつの時代も繰り返してきたのだろうけど)

 

70代のガムシャラさを見て育ち

10代や20代のデジタルネイティブの感性を参考にできる

ぼくらアラフォーがやれること。

 

今僕がやれているのは

一緒に働く20代の戸惑いを消してあげること。

 

「彼らはこういう時代に生きてきた。

 だからこうなんだよ」

 

今のところはそれぐらいしかできていない。

 

この世代間ギャップを埋めれる今だからこそやれる金儲け。

思い浮かばないなぁ。