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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅大学どころか高校は必要か〜中卒社会を作りたい〜

昔から

「大学は遊びに行くところ」

だと言われている。

 

確かに僕自身

アルバイトの方が忙しかった。

 

ただ

アルバイトが忙しいだけに

大切な講義の日は

朝5時に起きて英文を訳していた。

 

イギリス人が書いた

ナチスドイツについての研究論文を訳していた。

ナチスが振り切れてしまった理由を説いていた。

 

専攻した文化人類学もそれなりに勉強した。

 

僕が在籍した人文学部

結局のところ「人間とは何か?」という問題を探究していた。

 

それは僕自身大いに疑問に抱いていたことなので

興味深い時間は大いにあった。

 

ただ。

 

大学でそれなりに学ぶことはあったけど

4年間も必要だったか?と問われれば

もちろん

そんなに必要ない、と言わざるを得ない。

 

そもそも学習の意味

そもそもなぜ学校で勉強するのか?

 

その意味をどれくらいの先生が説明できるだろうか?

 

僕が知る限り

そんな先生はいなかった。

 

先生たちは企業に属したことがない。

 

この高度に発達した資本主義社会において

金銭的な利潤を生むことが目的とする企業に属さずして

社会のことを語ることはできようか?

 

多くの人たちは社畜として生きていく。

 

その感覚を、先生たちは理解できるだろうか?

 

難しいだろう。

 

高度資本主義社会のお金の偉大さにひざまずくことのない公務員が

社会を語ることができるだろうか?

 

そりゃあ職員室もいろいろ大変だろうけど

公務員のようにお金にひざまずくことのない人々が語る社会は、

「どうせ片手落ちだろう?」と思って聞いている。

 

公務員である教師の方々が

これから民間企業で生き抜いていかねばならぬ人たちに

生きた知識を教えることができるだろうか?

 

僕は無理だと思っている。

 

僕自身の経験談がそう言っている。

 

どこまで必要か?

学校での教育内容もそもそも

政治家や官僚など税金で生活している人が決めたものだ。

 

何を学ぶのか?

何を学ばせないのか?

 

国が決めるのである。

 

学んでいることが大切なことなのかどうか

そのこと自体への判断があっていい。

 

中学で学んだことは必要な知識だったろうか?

高校で学んたことは必要な知識だったろうか?

 

そう思い返すと

中学で習ったことは

英語、数学、理科、社会…

 

全て必要なことばかりだったように思う。

 

改めて高校で習ったことを考える。

 

1年でしかやっていない

生物(特に生理食塩水の濃度)や物理のように

あまり接点のなかった教科も

確かに学んでよかった知識だった。

 

仮進級ギリギリだった化学は「スイヘーリーべ」以外

全く記憶にないけど

とても大切な知識だった。

 

もちろん、必死に勉強した数学も英語も世界史も

ものすごく重要な知識だった。

 

ただ、生きる中でどれだけ役に立っているか?

 

簿記や実務など

もっと他に学ぶべきことがあったのではないか?

と自分に問うてみると

やはり他に優先して学ぶべきことはあったと確信している。

 

今の義務教育、高校教育、大学受験で必要な知識は

選び抜かれ洗練されたものだと思うけど

それでもやはり

もっと違うことに優先すべきだと思う。

 

中卒社会

僕が思うに

学問的な知識は中学程度で十分だと感じる。

 

実際にいろんな国を旅してみて

英語は中学程度で十分(高1程度があれば込み入った内容もスムーズ)だと感じる。

 

生きる上での自然科学は

中学程度の理科を学べば

世の迷信から解き放たれる。

 

数学の証明で人を納得させる術を学び

因数分解で分類の仕方を学べる。

 

社会は…

ちょっと世界史が足りないかな…

 

まあでも

だいたい事足りる。

 

結論 

高校で学ぶ知識は

とても大切だけど

それより優先させることがある。

 

というのも

何よりも先に

この社会で生きていく以上

お金のことをもっと学ばねばならない。

 

そしてさらに

お金に生活の9割を支配されながらも

心を大切にして生きることが

いかに大切かを学ばねばならない。

 

お金に振り回されず

お金をきちんと管理・運営し

自分や家族を大切にして生きていく術を学ばねばならない。

 

少なくとも我々は今

そうしたことを学ぶ環境にない。

 

周りにお金に困っていない人は

まずいない。

 

お金に困らないようにするには

成人になる前に

お金に対する考え方をもっと学ばねばならないし

お金を作る方法を学ばねばならない。

 

というのも僕自身

超大金持ち2人にあったことがあるが

2人とも中卒だったのだ。

 

彼らの共通点は

15歳のときにはもう

いかにお金を稼ぐかと真剣に向き合っていた。

 

あの純でまっすぐな15歳の時に

あの純でまっすぐなエネルギーを

お金に傾けていたのだ。

 

もちろんそれは

自分のためだけではなく

家族のためでもあった。

 

そうしたお金の稼ぎ方を

僕たちは学ぶ機会なく大人になる。

 

それがいかに危うい社会なのか。

 

だから僕は

中卒がいい。

 

15歳でお金のことに向き合うべき

と本気で思っている。