meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"

双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅テレビ屋が不動産投資を始めた理由

テレビ業界の人に不動産投資の話をすると

みんな目が点になる。

 

「は?自分でリフォーム??

 リフォームの番組つくってるってことね?」

 

違います。

僕自身がDIYでリフォームしてるんです。

 

なぜテレビ屋が空き家を買ってDIYやっているのか。

 

きっかけは毎日放送が制作している

「住人十色」という番組だったと思う。

 

個性的な住宅と

その住人の生き様を紹介する番組だ。

 

テレビ屋は

編集作業をするので

家に帰ってまでテレビを見たくない。

 

テレビを見ていても

演出の工夫とか書き手の意図とか

どうしても仕事目線で見てしまうので

疲れてしまう、というのもある。

 

そんななか「住人十色」は

リラックスした内容だけど

東京の局と違いカメラは上手だし

テレビ屋の誇りが息づいている番組だった。

 

その番組によくDIYerが登場した。

 

僕は、今住んでいる自宅を建ててる間

毎日のように現場を見に来た。

 

そこで思ったのは

「これは僕でも作れるのではないか?」

ということだった。

 

ひとたび壁が立ち上がれば

中の構造を見ることはできない。

 

住宅ひとつ建てるにも

いろんな業者が出入りして

お互い何をやっているか把握していない。

 

その結果

住宅業はブラックボックスになる。

 

記者業務で毎日ブラックボックスを覗き込み

原稿化していた僕にとって

住宅というブラックボックスを観察し続けたのは

とても興味深いことだった。

 

家を建ててからも

「住人十色」を見続けた。

 

何より

毎日垂れ流しては消えるテレビニュースよりも

住宅として残り使われ続けることが

僕には憧れとなっていた。

 

同じ作るという作業をするなら

残るものを作りたい。

 

こうして住宅を作る仕事に対し

僕は畏敬の念を持つようになった。

 

一方で

家を建ててみて

住宅メーカーや建築業界への不信感は強く残った。

 

建築業会は考える能力に乏しいのではないか?

顧客満足度を高める努力が足りないのではないか?

 

そういえば

日本には「住みたくなる賃貸」がない。

 

どこも判を押したように

白壁にフローリング。

 

こだわりは感じられない。

 

僕は当時、癖の強いVTRを出しては

視聴率を落とすということを経験した。

 

そこから改善を重ね

癖が強いものほど

視聴率が取れるようになっていた。

 

その領域に達した僕が考えたのは

「癖の強い部屋で人気をとる」

ということだった。

 

例えば

真っ黒な壁にオシャレな照明がある部屋。

ピンクでお姫様ベッドのある部屋。

 

動画で新しい世界を示すように

新しい部屋で新しい世界を示したい。

 

僕はいろんな不動産投資やリフォームの本を読んだ。

 

そして

不動産投資することを決めた。

 

一棟やってみて

ペンキ塗りや障子の張り替えなんかは

一通りできるようになったけど

単純作業は苦痛で仕方がなかった。

 

一棟目なので

それほど奇抜な部屋は作らなかった。

 

それでもけっこう思うようなイメージ通り作れて

すぐに入居者が決まった。

 

1日は24時間しかないから

やれることは限られているのかも知れない。

 

とりあえず確定申告をする。

 

その後に新年度の計画を練りたい。