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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった40歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅4連休目〜オススメ社会派韓国映画〜

韓国とはとても不思議な国だと思う。

 

1度だけ旅行で行ったことがある。

 

韓国文化

 

ちょうど

中国人と日本人の中間の様な感じがした。

 

言葉も中国語と似ている言葉たくさんある一方で

文法は日本と同じ。

 

日本は遣隋使やら遣唐使やら

「中国から文化を取り入れた」と思っているが

韓国の人は

「我々が日本に教えてやった」

という意識が強い。

 

そんな弟分に植民地にされたもんだから

メンツは丸潰れなようだ。

 

植民地問題では国家賠償は済んでいる。

 

しかし多額の賠償金が個人に渡ることはなかった。

 

そもそも「恨」という

恨みを忘れない様な文化もあるらしく

いまだ日本とは仲良くしてくれない。

 

北朝鮮という国と対峙しているし

いろいろ大変なんだろう。

 

そんな韓国を

僕個人としては親しみを感じているし

個人的に付き合う分には

韓国人は好きだ。

 

韓国映画のレベルの高さもあり

邦画は観ないが韓国映画はよく観る。

 

 

 

1987、ある闘いの真実 (字幕版)

 

今回観たのがこちら。

大当たりだった。 

 

韓国ではいわゆる

赤狩り」が盛んに行われていた。

 

北朝鮮のスパイ」は探し出し

逮捕するのだ。

 

脱北者のように

ただ逃げてきた人だって

当局に「スパイ」と決め付けられればそれまで。

 

無実の罪なのに

警察による拷問死もあったという。

 

この映画では

ソウル大学(韓国の東大)」の学生が

警察の拷問死したことから始まる。

 

隠蔽しようとする警察と

拷問は許せないと

法に則って解剖しようとする検察官。

 

 

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警察当局

拷問死した学生の遺体を

解剖するのか?

拷問が遺族にばれないよう

すぐに火葬してしまうのか?

 

検察官の判子が必要だった。

 

警察は「反共」を合言葉に

検察官を脅迫する。

 

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しかしあまりの拷問死の多さに

検察官は「命令」を聞かなかった。

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検察官は

巨大警察組織を相手に

正義を貫く。

 



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この検察官は

やはり首になってしまう。

 

しかし、

ある方法で新聞記者に情報が渡る。

 

 

スッパ抜いた新聞社には

ゴロツキが押しかけ大乱闘。

 

ここまでが映画の中盤くらい。

 

ここから

真実を追いかける新聞記者が

警察の傲慢さに不満を抱く韓国社会の世論を動かし

警察の不正を次々と暴いていく。

 

これはついぞ30年前に起きたことなのだ。

 

タクシー運転手 ~約束は海を越えて~(字幕版)

この映画にたびたび出てくるのが

光州事件

 

韓国版天安門事件みたいなものだ。

 

これもものすごく見応えのある映画。

史実。

 

 

 おとなり韓国の中規模都市で

たった30年前、

オリンピックが開かれるちょっと前に

こんなことが起きていたのだ。

国家が破産する日 (字幕版)

この2本が好みの方には

これもぜひ観ていただきたい映画。

 

これは韓国だけでなく

いろんなところで起きていることだ。

 

とてもわかりやすく

かつ緊迫感を持って上質な映画に仕上がっている。

 

 

韓国の芸能界のレベルは高い。

 

明日、ニュースのカメラだ。

現実に戻ろう。

 

 

子守はよろしく。

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