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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅ひたすら編集続く

山形県知事選挙中

いろんな人に会った。

 

一つ印象的だったのが

他社の記者さんやディレクターの反応だった。

 

「どうもお久しぶりです」

 

声をかけると

みんな一様に戸惑った。

 

以前テレビ局で記者をしていた際

特に

新聞記者に話しかけるということは

ほとんどなかった。

 

テレビ局と新聞の記者は

似て非なるもの。

 

お互い取材の邪魔にならないようにするだけ。

 

記者同士で世間話をすると

どうしても秘匿情報に触れることになる。

 

だから積極的に話をしない。

 

いつも会うのに話をしない。

 

でも記者クラブの飲み会なんかで

酒を酌み交わすこともある。

 

自然と不思議な関係になる。

 

そんな輩に突然

「お久しぶりです」なんて声をかけられると

みんな戸惑うらしかった。

 

「あっどうも、お久しぶりです…」

 

二の句が継げない。

 

そこで僕は

「独立しまして…」

と突然話しかけた理由を話す。

 

そうするとみんな瞳孔が大きくなった。

 

「えっ??そうなの??何してるの??」

 

柱のかげとかに連れて行かれる。

 

記者もディレクターも

みんな疲れている。

 

日々情報を追っているので

気が休まらない。

 

おそらくほとんどの人が「転職」を考える。

 

でも

地方の情報産業は転職が難しい。

 

かと言って「独立」はもっと難しい。

 

 

そんなわけで

「独立しました」というと

取材そっちのけで僕に

あれこれ質問してくるのだった。

 

みんなの質問は結局同じで

「どうやって食っているのか?」

という点にいきつく。

 

それなりに詳しい人は

「仙台で仕事もらわないと生きていけないでしょ?」

 

中には

「選挙の仕事終わったら何で食べるんですか?」

というストレートな質問もあった。

 

さすが記者。

聞くことに遠慮がない。

 

正直僕も

「何で食ってるの?」

と聞かれると

「なんだろう?」

と答えるしかない。

 

去年の決算を調べたら

収入は

YouTube」「不動産」「テレビ業」の順だった 。

 

みんなYouTubeに興味があるけど

何から始めたらいいかわからない。

 

動画を作るのは大変すぎる。

 

そこで僕にお声がかかる。

 

おかげさまで今日も

YouTubeをアップしたいお客さんの

編集に追われた。

 

他のお客さんの素材で

手付かずのままのがたくさんあって

編集が追いつかないのだ。

 

編集は難しい。

 

どうつないだら

伝えたい意図がすんなりと入っていくだろうか?

 

誰かに任せられるものでもない。

 

かと言って

外注せずに業務を回すことは

もはや不可能だ。

 

素人だろうと玄人だろうと

YouTubeにアップするのは

大変な作業だ。

 

莫大なエネルギーを使う。

 

「いい感じで」の一言で

ささってやってくれる人がいたら

喜んでお金を払うのに。

 

と友達に話したら

「手伝いたいけど編集なんて無理だ。

 うれしい悲鳴だろ。今が踏ん張りどきだ。がんばれ」

と言われた。

 

その通りだ。

 

頑張ろう。