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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅ドローンのどたばた劇〜劇で終わってほしいけど現実〜

ドローンは既に

「カメラマンとして必須」

の存在になったと思う。

 

空好きの僕が

買わないわけがない。

 

これだけドローンが世に認識されてもまだ

「ドローンを使っている」

というと

「えっすごい!!」

って言われる。

 

確かに周りで

「ドローンを使いこなしている」

という人はあまりいない。

 

「難しいこと考えずにやるだけ」

と思っていたけど

ドローンを使うのは

やっぱり

「えっすごい!!」

なのだとつくづく感じる。

 

ドローンは買ったはいいが

使いこなすには至っていない。

 

以前、

ドローンを森の木の枝にひっかけて

とれなくなった。

 

まさに森だった。

 

藪に入り込んで

ある程度の位置は特定できたけど

下からは目視できない。

 

所有者にお願いして

チェーンソーで切ってもらった。

 

2本目で

ドローンが見つかった。

 

その数日後

またドローンを木の枝にひっかけた。

 

今度は遠すぎて

ドローンの位置を特定できなかった。

 

1時間ほど探して諦めた。

 

しかたなく

新しいのを買い直した。

 

猛練習を積んだ。

 

ちょっとなくす

ドローンにはプロペラガードがある。

 

 

これを付けていると

万一、建物とかにぶつけても

お互いにダメージが少ないという

安心感がある。

 

ただ

取り付けが手間だから

付けたまま。

 

すると「コンボセット」のケースに入らない。

 

 

そこでまた買い足すことになる。

 

 

このケースを持っていると

「1千万円持った銀行員」

みたいになる。

 

きのう「銀行員」姿で

農園を撮影しに行ったら

このケースごと

どこに置いたかわからなくなった。

 

農園の人は

「最初来た時、怪しいケースを持っていた」

と証言した。

 

周辺への聞き込みの結果

僕が

「その辺にポンと置いた可能性が大」 

ということになった。

 

みんな収穫で忙しい時に

撮影でお邪魔した上

撮影する僕も

僕に発注したご担当者も

撮影される方も

みんなドローンセット探しに時間を費やした。

 

園地の方がほどなくして

見つけてくれた。

 

僕が勝手に持ってきて

勝手になくしただけなのに

みんな親身になって探してくれて

迷惑までかけたはずなのに

みんなにこにこして

「良かった良かった」

という感じだった。

 

なんていい人たちなんだ。

 

きょうも

きょうも同じご担当者と

違う園地に撮影に行った。

 

このご担当者がまたすごくいい人で

僕がしでかしそうなミスを

先回りで予防してくれる。

 

全く嫌味なしに。

 

僕が「銀行員」ケースをどこに置くか

気をつけてみてくれているようになった。

 

僕が

「あれ?一千万円どこやったっけ?」

という目線になるだけで

「ここだよ」

と教えてくれる。

 

きょうはものすごい快晴で

本当に気持ちが良い天気で

空が澄み切ってものすごく高かった。

 

園地には小鳥のさえずりや

収穫しながらお喋りに昂じる

女性の笑い声が響く。

 

そんなところでドローンを飛ばすのは

とても気持ちが良かった。

 

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空が青いので

ドローンを見失うこともない。

 

人もいないところで飛ばしているので

ぶつける危険性もない。

 

映像も、美しい。

 

ただ、楽しい。

 

無事ドローン撮影を終えた。

 

油断したその瞬間だった。

 

ただ一つ気をつけるべき存在だった

電柱にぶつかった。

 

ドローンは「ガツン」という威勢のいい音をあげ

ぐるぐると回転しながら旋回した。

 

落下を防ぎたい僕は

必死に高度を上げようとした。

 

ドローンは

高度を上げたように見えたが

次の瞬間

僕の視野から消えてなくなった。

 

探す

ドローンを探すのに

いいかげん飽きている僕は

もう既に諦めていた。

 

あ〜あ

 

もういいや。

 

まずは

一眼レフでの撮影を済ませよう。

 

そんな無気力になっている僕をよそに

ご担当者は

「あっちに行きましたよね⁉️」

と真剣に探してくれようとする。

 

突っ立っている僕にかまわず

隣の園地の人に声をかけ

「ドローンの音しました?してない?そうですか」

 

そこで我に返った僕は

ドローンから発信音を出す設定をした。

 

ドローンは紛失した場合の設定があるのだ。

 

音を鳴らす。

 

 

 

聞こえない。

 

GPI表示にして

ドローンの現在地を見る。

 

反応はしているようだ。

 

「あっちみたいです」

と僕がいうやいなや

ご担当者は

さっと移動した。

 

素早い身のこなし。

 

「あっ何か音がしてる‼️」

「あっちだ‼️」

 

まごまごしている僕にかまわず

探してくれる。

 

「あった‼️」

 

ビービービー

 

ドローン2号は

殊勝にも僕を待っていてくれた。

 

次のやらかし

またこれで笑い話が増えたと思っていたら

またやらかした。

 

コンクリートの農道を歩いて登ってるとき

段差で思い切り転んだ。

 

僕は右手に持っている50万円のカメラを

とっさにかばったので

膝と肘を思いっきり打ち付けた上

左手をひどく擦りむいた。

 

肝心のカメラは

レンズカバーの

ちょっと先っちょをこすってしまって傷がついたけど

性能には問題がなかった。

 

カメラを確認する僕の形相が

鬼の様だったのだろう。

 

ご担当者の

「カメラ大丈夫??」

という表情が

マジに心配してる表情だった。

 

いやぁ

危なっかしいやつでごめんなさい。

 

気を取り直し 

50人ほどが集まって

収穫している様子を撮影した。

 

そこは何というか

「ついでに撮っておいて」

と頼まれたやつで

きのう急遽スケジュールに入ったものだ。

 

撮るのは好きだ。

(50万円カメラは逆光ですごくきれいに撮れる)

 

無事、一眼レフでの撮影は終えた。

 

いい表情を撮るのが好きな僕は

やっぱり撮影はいい表情を撮りたい。

 

そうなると

その日に会った被写体と

一瞬で築く関係が

とても大事になる。

 

まさにその瞬間瞬間が勝負だ。

 

きょうも無事に終了した。

 

最後にドローンを飛ばす。

 

ドローンで集合写真的なものを

撮ってくれと言われていたのだ。

 

撮影現場には仕切る人がいて

ちょっとイメージと違う仕切りだった。

 

時間に追われていて

被写体の人たちの表情が良くない。

 

時間に追われているので

そのまま撮影した。

 

無事撮影を終え

お礼を言って家に帰った。

 

帰宅後

抱っこをせがむ双子の一人と戯(たわむ)れたあと

テレビを見せながらこっそりおろす。

 

すぐに撮影した動画の整理をする。

 

あれ??

 

あれれ??

 

最後の集合写真がない…

 

 

 

ないものは、ない。

 

これはさすがに

プロのカメラマン

(自称ディレクターなんだけど)

として

あり得ない。

 

ヤバイ。

 

誠に信頼を失う行為。

 

これはさすがにダメだろう。

 

ああ、でもないものはない。

 

何でだろう?

 

ちゃんと撮影してあるの

確認したと思ったのに…

 

なぜだ。

 

理由はよくわからない。

 

わからないけど

機械のミスより

僕のミスの可能性が断然高い。

 

「確認不足」なんだろう。

 

なんて情けない…

 

さあ次はどう誠実に謝るか、の問題。

 

やっぱり赴いて謝るのが一番だろうなぁ。

 

はぁ…

 

やっぱり

人間、ちゃんと寝て

気持ちに余裕持つ生活しないと

動けば動くほど

人に迷惑かけるなぁ。

 

夜は夜で

別のお客さんの

重た〜い打ち合わせがあった。

 

先方さんには悪いけど

処理しきれない注文を受けても

やれないものはやれないので

少し断った。

 

この会社も

社長と従業員の連絡がうまくいってない。

 

だから仕事がスムーズにいかない。

滞る。

受注してもやりきれないので

断るしかない、という判断。

 

改めて

誠心誠意、

お客さんのためになる仕事をしよう。

 

その基本に立ち返れば

 

過密スケジュールになったときに

「自分の心が浮ついてしまっては

 お客さんのためになるいい動画を作れない。

 スケジュール調整をお願いしよう」

という判断ができる。

 

質を担保するために

安請負せず

過密スケジュールにならないように

気をつけよう。

 

といっても

今週は過密スケジュール。

 

「撮れていなかったことで謝罪に行く」

というスケジュールも加わった。

 

ま、そんなこともあるさ。

頑張ろ。