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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅「最近やけにモテるな」と感じている件

最近モテるなぁと思う。

 

男にモテるし

女性にもモテる。

(変な意味でなく)

 

人間関係が

とてもスムーズだ。

 

成長

会社を辞めて丸2年。

 

僕の立場がガラッと変わったし

周りの人もガラリと変わった。

 

とりあえず僕は

「誰にも求めない」を

モットーにして独立生活を始めた。

 

相手がどうであれ

ただひたすら

自分がやるべきを、やる。

 

会社組織の異常さ

サラリーマン時代は

いろんな人と不健康な関係になった。

 

上司、

同僚、

後輩、

外注の人。

 

テレビ局にとって

客は視聴者。

 

という視点はブレてはいけない

と思って仕事をしていた。

 

もちろん

言ってることは正しい。

 

正論だ。

 

ただ

そんな正論を吐く人間は

会社組織ではやっていけない。

 

視聴者ではなく

会社組織ばかりを見ている人たちとは

どうしてもうまくやれなかった。

 

会社組織というのは

そんな人が少なくない様で

できれば顔を見たくもない、

と言う人が各部署にいた。

 

僕ぐらい

いろんな人とぶつかる人間も

さすがに珍しかった。

 

みんなうまくやってるのに

僕はそうじゃない。

 

だから僕は

「人間関係を作るのが苦手」

だと

思う様になった。

 

脱サラ

脱サラして

そうした会社の論理で動く人と接することがなくなり

とてもスッキリした。

 

家族でもない人と毎日顔を合わせる、

というのは

不自然なことだと

改めて気づく。

 

会社という存在自体が

人類史上

おかしな組織だと思う。

 

人類はずっと

生まれたムラで育ち

生活し

死んでいった。

 

ムラの人は

家族の様なものだったはずだ。

 

社会が激変しても

人類が変化に追いつけない。

 

家族でもなければ

人格が出来上がってから知り合った人と

否応なくチームを組んで競争相手と戦うなんて

異常なことだ。

 

3〜5年ぐらいで

職場を変えるならまだわかるけど

退職まで勤め上げるなんて

異常すぎる。

 

結果、会社組織は

異常な状態にならざるを得ないんじゃないか?

と思う。

 

周りとうまくやれない自分、

折れない自分が

むしろまともだったのだと

今ならわかる。

 

独立後は

独立後は

人間関係に悩むことがほとんどない。

 

「この人、合わないなぁ」

と思うと

以心伝心で相手に伝わるのか

いつの間にか関係が遠ざかる。

 

それがお客であっても気にしない。

 

いくらお金を払ってくれる方でも

儲かってない方や

不誠実な儲け方をしている方からは

いい波動が来ないので

距離を置くのが得策だ。

 

逆にいい波動をくれる方なら

料金、度外視で働く。

 

そんなこんなで

一人親方として生きていると

相当変な人でない限り

人間関係がおかしくなることがない。

 

しがらみから脱することができるので

むしろ

みんなと楽しく話ができる。

 

僕みたいにお気楽に生きていると

お気楽が波動が生まれるようで

みんな次第に

お気楽に話をしてくれる様になる。

 

そうすると

僕もみんなもますますお気楽になる。

 

仕事だけはきちんとするけど

お気楽なおしゃべり付き、

となると

やっかいとなりがちな仕事の相談事も

お気楽なぶっちゃけトークでトントン拍子になり

とてもスムーズになる。

 

お気楽な会話から生まれた

お客が納得できる着地点を見出して

編集する。

(ちなみに編集は全然お気楽じゃない)

 

納品物に納得してもらうと

みんな喜んでくれて

「ああ、このお気楽なまま

 仕事をこいつに投げちゃえばいいのか

 ますますお気楽だ」

ということになって

僕も好きな様に仕事ができるようになって

ますますお気楽になり

お喋りが弾むようになる。

 

このお気楽なテンションのまま

新規のお客のところに行き

お気楽なまま打ち合わせや提案をする。

 

すると終わることには

みんなお気楽な表情になっている。

 

「ああこれでこのお客さんともお気楽でいいな」

と思って

撮影に向かうと

やっぱりお気楽なままインタビューする。

 

もうこうなりゃ意地で

相手もお気楽になるまで

お気楽な質問をし続けるので

取材される方もどんどんお気楽になって

どう編集してもお気楽なVTRができる。

(といっても編集はお気楽じゃない)

 

そんなわけで

会うたびみんな目尻が下がるようになって

僕のことを根掘り葉掘り聞かれることになる。

 

ああ僕は人間的に成長したなぁと感慨深かった。

 

こないだは議員さんから

「立候補しないか」

と言われ

満更でもない気分を味わった。

 

でも先日

前の会社の仲の良くない方と接する機会があった。

 

笑顔になるどころか

やっぱりお互い険しい顔になった。

 

離れたところで

じっとりとした陰険な目で

僕を見てくる。

 

ああこの人とは絶対にうまくやれないなと

改めて思った。

 

僕が成長したというより

居場所が変わって

僕が合うところに移動しただけなのだなと悟ったのであった。