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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅半沢直樹は苦手だけど~自分の仕事とのつながり~

おかげさまで最近忙しい。

 

右往左往しながらも

少しずつ積み重ねてきたものが

市場価値を持つようになってきた。

 

加えて

妻が妊娠してから抱き続けた

「どんな父親であるべきか」

という問題についても

ようやく回答が見えつつある。

 

仕事が入り

仕事先での人間関係も円滑(守衛を除く)で

家庭もまあまあ(妻の疲弊を除く)だ。

 

会社を辞めてもうすぐ丸2年。

ようやくスタートラインまできたような気分だ。

 

映像の仕事

テレビの仕事が

心底嫌になって会社を辞めた。

 

でも結局、

今お呼ばれしたり

営業で回って引き合いがあるのは

やっぱり映像業。

 

というか、

僕はディレクターだったので(というか今もだけど)

書いたり

魅せる編集をするのが仕事だった。

 

ようやく

縛りのないフリーのディレクターという

生き方が

山形でも理解されるようになってきた。

 

半沢直樹

半沢直樹を見た。

 

2回目だ。

 

前回東京に行ったときに

ホテルで暇で見た。

 

面白かった。

 

「若向け水戸黄門

というところだろうか?

 

半沢直樹に限らず

ドラマはどうしても

お芝居が激しすぎる気がしてしまう。

 

演じている役者さんの気持ちとか

考えてしまう。

 

このシーンの撮影が終わった後 

「お疲れで〜す」

「どう??大袈裟すぎた??」

「いやいや!!すごいいい感じでした!!」

 

「今の画角でどう?」

「もうちょい人を画面の右に寄せるとどんな感じ?」

 

とか

会話してるんだろうな。

 

「お金をかけた大人のお遊戯会」を

見る気になれない日が多いけど

きょうは最後まで見れた。

 

そこまでのめり込めるわけでないし

一応同じ業界なので

やっぱり

「なぜ視聴率が取れるのか?」

考えてしまう。

 

地下倉庫の奥の暗闇がすごかった。

 

「3歩歩いたら人影は消してほしい」

と思って見ていると

見事3歩目で後ろ姿が暗闇に消えた。

 

こうした瞬間

「ああ、才能を集結させた作品だな」

と感じる。

 

底流を流れる普遍のもの

小学5年生から

「人はなぜ生きるのか?」

僕の中でずっと議題だった。

 

納得いく答えは

そのときその時で変わる。

 

「人はなぜ生きるのか?」

という疑問は

漠然としている。

 

漠然としているだけに

あらゆることと関わってくる。

 

半沢直樹が高視聴率であることと

「人はなぜ生きるのか?」にも

関係があると思う。

 

簡単にいうと

半沢直樹が高視聴率」=組織への不満、政治への不信が社会に鬱積、でも辞めない

半沢直樹水戸黄門シーン」=言いたいことが言えない社会、上にタテつけない社会

(9月20日放送分は、倉庫で偉い人が膝まずいた瞬間。

 横からのカットは、

 まさに水戸黄門を意識したカットに間違いない。

 その分、一瞬で消えた)

 

つまり、人間とは

上につくものが理不尽であると

下は不満を抱く、

でも、誰かの下についていたい。

ということになる。

 

僕みたいに脱サラをしてしまうと

「組織が嫌ならやめりゃいいじゃん」って思うだけ。

 

同年代をターゲットにした

「高視聴率番組」が

面白いと思えない。

 

でもまさにそれが壁で

同年代のマジョリティーに対し

「これなら絶対に面白いと思ってもらえる」

という確信あるコンテンツがまだ作れない。

 

挑戦

そんなおりに

ゴーストライター的な仕事の相談が来た。

 

ターゲットはSNSネイティブ世代。

 

年齢的には

ちょっと下の人たちだから

実際の知り合いを思い浮かべることはできる。

 

半沢直樹の視聴者ターゲットも狙って

ゴーストライティングを始めることになる。

 

※最初に予定していた構成から外れてしまい

 取り留めのない文章になってしまいました💦