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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅Adobe動画作成〜アフターエフェクトとプレミアプロの違いがようやくわかった日〜

動画制作にはいろいろなソフトがある。

 

僕もいろんなソフトを使ってきた。

 

SONYのエクスプリ、

テレビ局で一番使われているエディウス、

Photoshopやillustrationを販売しているAdobeシリーズ。

 

ソフトにも一長一短があるし

好みはそれぞれあると思う。

 

それでも

最終的にいきつくソフトは

Abobeだろうと思う。

 

Adobeの編集ソフト

Adobeの編集ソフトには

主に

  • アフターエフェクト(Aftereffect=以下AF)
  • プレミアプロ(Premierepro=以下プレミア)

がある。

  

では

AFとプレミア、

どっちがいいのか?

 

何が違うのか?

 

アフターエフェクトとプレミアプロの違いがわからない

AdobeのHPを読むと

 

AFとプレミアの違いはこうだそうだ。

  • AFは短尺向き。動きがあるのが得意
  • プレミアは長尺に向いている

 

ふうむ。

そうかそうか。

 

 

 

なんだか

よくわからない。

 

具体的にどう違うのか?

 

そこで

2つのソフトの違いを

いろんな人に聞いてみた。

 

職業柄、僕のまわりに

AFもプレミアも使っている人がいるはずだ。

 

でも意外に

どっちも使える人は少ない。

 

撮影ができて

AFが使えるとなると

山形には数えるほどしかいないという。

 

スポーツカメラが振れて

AFが使えるとなると

ほぼ皆無だそうだ。

(いるにはいる)

 

撮影とAFは

どうも分野が違うらしい。

 

そうした

貴重な両使いの人に聞いてみると

  • AFは短尺で動きがあるのが得意
  • プレミアは長尺に向いている

という答えが返ってくる。

 

 

 

何が違うんだ??

 

やってみる

なぜ同じAdobeという会社で

編集ソフトを分ける必要があるのか?

 

そこには理由があるはず。

 

フォトショとイラレの違いについて

うまく説明できる人は少ない。

 

でも僕なりに

「0から作るならイラレ

 既に素材があるならフォトショ」

という説明をつけた。

 

AFとプレミアでも

その違いを

もっと簡潔に説明できるはず。

 

 

プレミアは

他の会社の編集ソフトと理屈は一緒だった。

 

撮影した映像を並べていく。

 

その上にテロップを敷いていく。

 

敢えて他の編集ソフトとの違いを挙げるなら

プレミアは他のAdobeソフトの拡張子をそのまま読めること。

 

当たり前だけど

これはすごいことだ。

 

フォトショで作ったテロップを直せば

そのままプレミア画面でも反映される。

 

直したテロップを

入れ直す一手間がない。

 

もちろん長所だけではない。

 

メニューが

英語をカタカナにしただけものが多すぎて

わかりづらい。

 

中国語の「可口可楽(コカコーラ)」とか

一生懸命訳したものを見習ってほしい。

 

 

僕個人としては

SONYのエクスプリに最優秀賞をお送りしたい。

 

ほぼ全ての操作が

キーボードで完結する。

 

でも、

SONYは編集事業から撤退することを決めていて

エクスプリもなくなることが決まっている。

(いくらテレビ局相手とはいえ、高額過ぎた)

 

テレビ局で最も使われていたエディウスは

純日本製が売りだった。

 

実際

「安価だけど痒い所に手が届く」いいソフトだった。

 

でも、人気が出て

別の会社に売られた後、

商売くさくなって使いづらくなった。

 

そして今、

エディウスは鳴りを潜めた。

 

本末転倒だ。

 

現状、

テレビ番組を編集するには

プレミアがベストだと思う。

(趣味程度ならフィモーラがベスト)

 

僕の中でそう結論づけたところで

AFへの挑戦が始まった。

 

やっとわかったAF(アフターエフェクト)の特徴とは?

僕は

自分の会社をPRするCM作りを始めた。

 

作りたい映像のイメージはできている。

 

3Dをたっぷり効かせたCMだ。

 

プレミアでやろうと思ったけど

作れないことがわかった。

 

「どうせ編集ソフトなんて理屈はどれも同じ」

と思っていた。

 

「使っていれば覚えるだろう」。

 

 

 

AFに挑戦する。 

 

でも、AFは

まるで勝手が違っていた。

 

全然使い方がわからない。

 

これまでの経験が全く使えない。

 

諦めてYouTubeを探す。

 

 

  

やり方は説明されている。

 

Aをしたいなら「Zというボタンを押しましょう」

 

カタカナが多すぎてよくわからない。

 

「なぜそうなるのか?」

が説明されていない。

 

 

 

自分でやってみて

うまくいくときと

うまくいかないときの

理由がわからない。

 

モヤモヤ。

 

結局、

2冊目の本を買った。

 

f:id:kokotoriri:20200911194102j:plain

After Effects初級テクニックブック【第2版】

結論

この本を読んでいてようやく納得がいった。

 

AFでは

編集した映像を「レイヤー」と呼ぶらしい。

 

これこそがポイントだ。

 

AFは「映像をつなげる」のではない。

そこが他の編集ソフトと大きく違う点だ。

 

プレミアも他の編集機も

「映像を切り貼りする。

 その上にテロップなどを載せる」。

 

AFは

「絵を何枚も重ねる。

 何重にもなった絵を、並べていく」。

 

 

通常のソフトが

「映像の切り貼り」が優先なのに対し

AFは

「映像を重ねて動かす」のが優先なのだ。

 

出発点が違うから

タイムライン(シーケンス・時間軸)の表示そのものが違う。

 

表示そのものが違うから

応用が効かない。

 

僕の中で

この説明がすごく納得いく。

 

本当はAFがあれば事足りる。

 

でもAFでは

編集の情報があまりに膨大になる。

 

そこでプレミアの出番になる。

 

AFが「捨てる力」を身につけたのが

プレミアだ。

 

そいうことだろう。

 

といっても

映像で示さないと

他の人は伝わらない。

 

編集の経験がない方には

これだけでは伝わらない。

 

もっとAFに詳しくなって

もっとわかりやすい説明ができるようになりたい。

 

というか

早くAFの熟練した使い手になって

バンバン編集をこなしたい。

 

自分のために。

 

塩漬けされたまま僕の成長を待っている映像が

編集されないまま

どんどんたまっていく…