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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅「国内旅行業務取扱管理者」試験①仙台で国家試験は観光気分〜ジェットコースターを味わうとは露知らず〜

9月6日、いよいよ

運命の「国内旅行業務取扱管理者」試験を迎えた。

 

2回に分けて記録する。

 

1回目は、

仙台観光を楽しんだ記録。

 

帰宅後、

自分が絶望感に打ちひしがれるとも知らずに。

 

観光気分

 

山形市仙台市を結ぶ

仙山線に乗って仙台に向かう。

 

山形有数の観光地、立石寺がある

山寺駅」も

この仙山線である。

 

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山寺駅

一応、小さく立石寺が見えている。

 

車内は閑散としている。

 

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仙台駅に着いたのは

車掌に起こされて気がついた。

 

仙山線の中は

既に誰もないなかった。

 

頭がボーとしている。

 

よく寝たはずだけど

自分が思ったより疲れているらしい。

 

気を取り直して

まずは

駅のすぐ近くにある試験会場を確認した。

 

僕は既にワクワクしていた。

 

仙台駅の近くにあるビルのお店を見回しながら歩いただけで

楽しい気分になってきた。

 

さすが仙台。

 

華やかさが違う。

 

試験が終わったら

このあたりのお店もゆっくりまわろう。

 

 

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(わざわざ正面にこなくても、駅からデッキで繋がっていた)

 

試験会場の場所は確認した。

 

午前11時すぎ。

 

さあ、お昼はどうしよう?

 

試験が終わるのが3時半。

 

ちょうどお腹が空き始める頃…

 

しっかり食べた方がいいな。

 

でも山形ではあんまり食べられないもの…

 

そうだ。

 

スープカレーにしよう。

 

山形市にもおいしい店があるけど

何せ1店舗しかないから、

並ぶからどうも行きづらい。

 

以前から

「次仙台に行った時はスープカレーにしよう」

と思っていたのだ。

 

「kanakoのスープカレー屋さん」にした。

www.kanako-curry.jp

 

歩いて15分。

 

 

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ここ数日、

カレーと焼肉ばかり食べている。

 

勉強ですごいお腹が空くので

焼肉屋でバカ喰いする。

 

すると胃腸が疲れるので

カレーで温める。

 

選んだのは

確か鶏肉かなんかだった。

美味しかった。

 

さあてコーヒーで

胃の熱さを収めて…

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集合10分前に

会場に入る。

 

既にたくさんの人が準備していた。

 

試験前の独特の緊張感があった。

 

既に少なくなっていた空席から

自分の席を探す。

 

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試験と顔写真

試験に合格できるか?という不安に加え

もう一つの懸念があった。

 

「顔写真」である。

 

受験票には「パスポートサイズ」を

貼るよう求められた。

 

家の引き出しを調べると

まだ1枚残っていた。

 

皮膚の水分保有からし

おそらく10年前に撮ったものだろう。

 

正直、別人だった。

 

新しく作るのも面倒だ。

 

まあいいかと思い

それを貼り付けて送ると

無事受験票が届いた。

 

でも

入場の際に顔の確認があると思っていた。

 

なんか言われたらやだな。

 

ちょっと心配した。

 

しかし、入り口には

バイトさんと思しき

正装した若者が3人立っているだけ。

 

顔の確認もなければ

検温もなく

体調に関する申告もなかった。

 

アルコール消毒を求められただけ。

 

試験前に監督者が

「試験中に顔を確認します。

 マスクを外してもらうこともある」

 

そういうことか。

 

長い説明を経て

試験が始まった。

 

顔確認をする監督者は

僕の前で立ち止まった。

 

問題を解いていたので

顔をあげなかった。

 

それでも監督者は

当然のようにすぎ去っていった。

 

試験中

試験直前にコーヒーを飲んだせいか

試験中

トイレに行きたくて仕方なかった。

 

でも、そんな余裕はなかった。

 

JRの料金問題に手間取り

一部は飛ばして後回しにした。

 

問題を解き終えて

マークシートにずれがないかを確認すると

試験時間は残り5分しかなかった。

 

試験終わり

試験が終わった。

 

率直な感想は

「難しかった」。

 

特に、観光地問題は

初めて見るタイプの問題が多かった。

 

観光地を説明する際の「決まり文句」も

いつもと違っていた気がする。

 

受験者は学生が多く

女の子たちが

水木しげるってどこだっけ?」

鳥取でしょ?」

なんて話をしている。

 

僕も混ざりたくなった。

 

他に話しかける人はいないかと思い

周りを見渡したが

若者以外は

沈んだ顔のおっさんばかり。

 

僕もおっさんの一人として

無言のまま会場を出た。

 

外でも

「どうだった〜」

なんて知り合い同士が話をしていた。

 

 

僕は一人歩きながら

難しかったなぁと改めて思った。

 

でも

過去問では

そうは言いながら

合格点に達していた。

 

だから今回も大丈夫なんじゃないかな?

 

きっと大丈夫だろう。

 

 

 

そう自分を安心させてことが

夜に自己採点した際、

自分を激しいジェットコースターに乗せることになる。

 

 

買い物

仙台にくると

必ず本屋に寄る。

 

在職中、出張があったときも

必ずそうしていた。

 

在職中の仙台の仕事といえば

仙台高等裁判所での取材だった

 

仙台高等裁判所から

大型の本屋はちょっと距離があるけど

なんとか調整して

仙台でゆっくりできるようにしていた。

 

この規模の本屋に入るだけで

幸せな気分になる。

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まずは次の試験で使うであろうテキストをチェック。

 

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やっぱり

ユーキャンが一番いいかな。

 

山形の本屋だと

「資格コーナー」に行けばいいけど

この規模だと

「資格コーナー」というものはなく

分野ごとに置いているらしかった。

 

僕は、店員さんを掴まえて

  • 韓国語試験
  • ビール検定

のところに案内してもらった。

 

すると店員さんは

「あれ?ビール検定って…」

と言って手帳を調べ出した。

 

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ビール検定

今年の試験は開催中止だと言う。

 

店員さん、すごい。

 

ビール検定は来年か。

 

じゃあ韓国語。

 

韓国語は

双子が生まれる前に勉強したことがある。

 

暇に任せて

2冊のテキストを終わらせている。

 

でも韓国語検定5級すら合格できなかった。

 

復習して再挑戦だ。

 

いろいろ見たが

結局ベレ出版にした。

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ベレ出版

僕の

中国語は

ベレ出版が育ててくれた。

 

しっかり学ぶ中国語―文法と練習問題 (CD book―Basic language learning series)

 

語学の勉強は

「一つの単語と違う場面で何度も出会う」

ということに尽きると思う。

 

文法も大事だけど

語学は結局、単語量だ。

 

ベレ出版のテキストは

単語をどう覚えるか?

という命題に対し

明確な答えを打ち出している。

 

外ビール

次に勉強すべきものを選んで満足した僕は

外をブラついた。

 

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試験の自己採点をしないと

どうも落ち着かない、というのはあった。

 

どうせ合格だろう。

家に帰ってからやろう。

 

そんな慢心が

ショックを余計に大きくする。

 

そんな慢心が

トレイのないバスで尿意が我慢できない

ということを起こさせる。

 

バスの運転手さんは

しぶしぶ

菅生パーキングエリアに寄ってくれた。

 

家に着くと

ユーキャンが出している回答と照らし合わせながら

自己採点を始めた。

 

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