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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅勉強と心の安定〜運命の試験まであと6日〜

旅行業の資格試験まで

あと6日に迫った。

 

「国内旅行業務取扱管理者」という試験。

 

合格率は4割。

 

僕はなんとしても今年

その4割に入りたい。

 

 

ようやくテキストも終わり

過去問に取りかかった。

 

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過去問

試験は三部問に分かれていて

それぞれで60点以上とらなければならない。

 

過去問に挑戦した結果、

①56点

②52点

③48点

 

だった😂。

 

全部が不合格。

 

問題を解いていて

戸惑った。

 

見たことのない単語が

いくつか出てくる。

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変更

僕が使っていたテキストは

在職中に買ったもの。

 

これまでの間に

外国人観光客の大幅な増加や

バス事故などを受け

旅行業法にけっこうな変化があったようだ。

 

僕がやろうとしていた「地域限定」だけの

国家資格も生まれていた。

 

えっ??

こんなに苦労して試験勉強しなくても良かったのか?

 

まあいっか。

 

 

 

①旅行業法と

②約款

に関しては、

この調子で過去問を解いていけば

7割程度はとれると踏んだ。

 

問題は

③の旅行業実務。

 

JR運賃の応用問題が全く解けない。

 

地理問題もようやく及第点に届くか、といったところで

地理でJR分をカバーするの難しそうだ。

 

JR問題に真剣に取り組まないと

また来年試験を受けることになる。

 

③の旅行業実務は

テキストをやり直そう。

 

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かき乱す

過去問の復讐をしていると

知らない番号から電話が来た。

 

電話口の男性は言った。

「HPを見て電話しました」

 

YouTubeコンサルのお仕事について詳しく知りたくて…」

 

なに~~!!??

マジか!!

 

僕は俄然前のめりになった。

 

 

何せ初めての問い合わせだ!!

 

男性は

「私どもは『会員制で福利厚生のサイトを運営している会社』だ」

と言った。

 

「福利厚生サービスのサイトを運営している」

「最近、従来の福利厚生が好まれなくなっている。

 温泉の保養所などもなくなってきたので、いろんなサービスを準備している

 YouTubeを覚えたいという方向けのサービスを探していた」

 

 

男性は

僕の業務内容を詳しく尋ねた。

 

「完全カスタマイズなYouTubeコンサルです。

 撮影からアップロードまで

 全部0からレクチャーします」

 

「そういうご対応が可能なんですか??

 山形以外の方でも可能ですか??それは助かります!!

 しかもここりりさんのところは、料金設定低めですね」

 

「実は私どものお客様は、銀行や公務員、上場企業に勤務されている方なんです。

 YouTubeを覚えたいという方がたくさんいるのだが、

 小回りのきく業者さんがいなくて困っていたんです。

 

 もっと価格上げても大丈夫ですよ!!」

 

彼の声には

「ついに見つけた」という感激が

確かに反映されていた。

 

「お手伝いいただけそうですか?

 紹介料や掲載料等はいただきません。

 お金のやり取りはお客様と直接お願いします。

 詳しくは別の担当から連絡させます」

 

僕は

「ぜひお願いします」

と答えた。

 

僕は感慨深かった。

大型のお客さんだ。

 

やっぱり市場はあったのだ。

 

そう思っていると

彼は

「私どものお客にも、山形でYouTubeを発信したいという方、けっこういらっしゃるんですよ」

 

え??

山形でYouTubeを発信したいという人?

銀行や公務員で??

 

そんな人いるかな。

 

 

そして彼は続けた。

 

 

「最後に条件だけお伝えしますね

 マージン等は一切発生しません

 広告サイトではないので、料金も発生しません

 ただ、一時的なサービスでは困りますので、永続的にやっていただきたいと思っています

 

 最初の2年間だけ、提携費用として、月3~4万いただきます」

 

 

え??

 

さんざんマージンとかないって言って

固定費取るの??

 

 

 

山形でYouTubeやりたい人たくさんいる、とか

嘘くさいし…

 

 

単なる営業の電話だったか…

 

 

とりあえず

来週もう一度電話をもらうことにして

電話を切った。

 

僕の声は

明らかに消沈していたはずだ。

 

いろんな仕事があるもんだ。

 

「石破氏が次の総理か?」なんて

番組を作る人がいて

観る人がいるぐらいだ。

 

こういう営業があっても

別に驚くことでもないか。

 

(菅官房長官が「出る」ということは

 内部調整がついたということなので菅氏が総理になる。

 問題は、菅の次は誰なのか?

 

 

 

集中できない

 

僕は「いい夢を見させてもらった」と思いながら

机に戻った。

 

勉強を再開する。

 

 

 

だめだ。

 

集中できない。

 

電話での会話のやりとりが

何度も頭をかすめる。

 

もてあそばれた後のような気分だった。

 

苦々しさと

虚しさ。

 

過去問の解説を何度読んでも頭に入らず

気がつけば

どこの問題を解いているのさえ

わからなくなった。

 

ちょっと心をかき乱されただけで

一気に集中力がなくなってしまった。

 

 

ちょっと休憩した。

 

 

ああそうか。

 

資格を持っている=勉強できる人

 

勉強できる人=心の安定を作れる人

 

ということなのかも。

 

 

資格を持っている=心の安定を作れる人

なのかも知れない。

 

道理で僕は

中学・高校の頃、勉強できなかったわけだ。

 

さあ、余計なことは忘れて

勉強に戻ろう。

 

勉強して資格を取れば、

やりたいことが待っている。