meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"

双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

✅言ったことが伝わらない問題〜齟齬を受け止めシステム化する課題〜

テレビ局を辞めた大きな理由の一つが

「みんなレベル高杉」

 

全国紙・NHKの記者はもとより

山形新聞ローカル局の記者は

8割方賢い。

 

しかも

仕事バリバリ。

 

残業もへったくれもない。

 

夜討ち朝駆けをして

情報収集に余念がなく

常にアンテナを張り巡らせて

初めて成り立つ商売だ。

 

僕はそんな「レベル高杉」世界で

やっていくことに対する

コスパの悪さが気になった。

 

このエネルギーを

もっと違うところに向けたらどうなるだろう?

 

そして、辞めた。

 

なぜ?

テレビ局を辞めたからこそ

テレビで培った技術を

違う業界で活かしたい。

 

そう思ったはいいが

他業界の人とやり取りすると

「なぜ?」

の連発だ。

 

不動産業者、建設業者と

絡むことが増えたが

「なぜ?」

「なぜ?」

「なぜ?」。

 

 

「なぜそこを秘密にする?」

「なぜそんなに相手を疑う?」

「なぜそんなに他の人の年収が気になる?」

「なぜ催促しないと支払わない?」

「なぜ言ったことをすぐやらない?」

 

「なぜ言ったことと違うことをやる?」

 

僕の脳みそは

しょっちゅう会議を開き

分析しっぱなしである。

 

 

齟齬のワケ

僕は僕で

テレビという守られた産業にいた。

 

少なくとも

営業職でない限り

お金に頭を下げる必要はない。

 

理不尽なことを言う相手に

頭を下げる必要もない。

 

感覚がずれている部分もあるのだろう。

 

それでも

「これはどう考えてもおかしい」

と思う気持ちを止められない。

 

特に齟齬を感じた一つが

「伝言ゲーム」が発生したときだ。

 

というか

たいてい

社長が間に入ってから部下と喋ると

話が伝わっていない。

 

社長▶︎部下

というラインは

ほぼ100%、話が伝わっていない気がする。

 

テレビ局でそんなことをしたら

社内失業してしまう。

 

視聴者の信用を失う。

(もう既に失っていると思うが)

 

以前の職場の論理を持ち込んではいけない。

 

むしろ

「話は伝わらないものだ」

と捉えて

言葉だけでなく

文字で伝える大切さをしみじみと感じている。

 

文字で伝えても

結局は伝わらないんだろうけど

責任は回避できる。

 

もう一つ

大きな齟齬を感じるのは

「仕事が遅い」

ということだ。

 

映像を作業する上で

ロゴデータをもらったり

情報をもらったりする必要がある。

 

その返信等がやたらと遅い。

「なぜこの仕事に1週間??」

ということが起こる。

 

テレビのニュースは

その日撮ったものをその日に出す。

 

今すぐできることを

1週間後にやったら

誰も相手にしてくれなくなる。

 

最初は

仮に手が回らないとすれば

部下に仕事を振ればいいだけでは?

と思った。

 

でも

どうもそう簡単にはいかないらしい。

 

だんだんわかってきたのは

社内でコミュニケーションをとるのは

もっと大変だということ。

 

経営陣は社員を信じていないし

社員もまた、経営陣を信じていない。

 

少なくない会社で

社内コミュニケーションが崩壊している。

そんな気がする。

 

いつもクルーで動き

チームワークが超大事なテレビとは

全く違うようだ。

 

解決法

そこで僕は

「お客を選びたい」

と思っている。

 

もう少し仕事のスピードが

僕と近い人と仕事をしたい。

 

お金だけでなく

能力と夢と相手を敬う心がある人を探したい。

 

そうした人が社長なら

きっといい会社に違いない。

 

とりあえず今は

打ち合わせ内容を文字で記録しながら

相手の作業の締め切りも

こちらで決めて

「タスク」に打ち込むことにした。

 

相手が遅れるごとに

僕がマウントをとっていく形を採用する。

 

結論

不満並べてもキリがない。

 

きのう悔しいことがあった途端、

その会社の社長への蓄積した不満が

僕の中で俳諧している。

 

なぜか

ズーム越しに

くちゃくちゃものを食べながら

発言していた社長の姿が

頭をかすめる。

 

忘れたい瞬間なのに

きのう以降、

何度もフラッシュバックする。

 

でも

そうした感情に支配される自分は嫌だ。

 

この会社に対応できれば

どんな会社ともやっていくことができるようになるだろう。

 

半年の辛抱だ。

契約延長はお願いされてもしない。

 

このイライラさせる状況を

いかに商売としてシステム化していくか。

 

そこに集中したい。

 

にほんブログ村 その他日記ブログ 脱サラ日記へ
にほんブログ村