きょうも激しい頭痛がしたが
アポがたくさん詰まっていた。
「YouTube立ち上げ業」だ。
1件目。
大型契約決定。
お昼も御馳走してもらう。
2件目。
大型契約決定。
お茶代もごちそうしてもらう。
3件目。
超大型案件の見積もり依頼。
お客さん曰く
「安すぎる。
君のような人間は全国にも数えるほどしかいないから、
もっときちんと価格設定してくれ」
という。
実際、山形のテレビ局は
分業がない。
一人で全部やる。
そんな局は全国でも
山形だけらしい。
さらに
編集のアルバイト募集をかけていたら
いい感じの学生が電話してきてくれた。
「趣味で中学から編集していた
ものすごく面白そうな仕事だと興奮しています」
という。
電話で有能なのが伝わってくる。
編集ソフトも
アドビのプロ用を使っていた。
僕が
「編集を教える」
というと
ものすごく喜んでいた。
来週の木曜に
「面接後、編集してほしい動画を渡す」
ことになった。
コロナショックで社会が激変する。
激変は、新しいサービスが求められる。
コロナショックとは?
僕らのような起業したばかりの人間は
チャンスにすべきときだ。