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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

【夕陽と朝日が見たいだけ】大朝日岳登山〜趣味が仕事になったけどメメントモリ〜

5月2日、山形県大朝日岳に登山してきた。

 

ずっと春山に登ってみたかった。

 

「春の大朝日岳特集」を

テレビ局に売り込んだら

買ってくれることになった。

 

ありがたい。

 

 

春山

地元の登山会では、GWの登山客に対応するため

山頂にある避難小屋をオープンさせる。

 

登山といえば夏が多いけど

この時期に登る人もいる。

 

頂上付近には雪も残り、

アイゼンという靴に歯を付けないと登れない。

 

「雪があった方が楽」

と聞いていたが、

僕が持っていったアイゼンは小さすぎて

難儀した。

 

 

とにかく

頑張って山岳会の人に着いていった。

 

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古寺山

天気も良く、気持ちがいい。

 

小さいカメラを持って

撮影しながら登る。

 

登ること6時間。

 

途中、突風が激しかった。

 

急勾配を登っているとき

強風が吹くと

転げ落ちそうになる。

 

実際、転げ落ちたが

木があったおかげで

なんとか助かった。

 

ああ、こうして人は死ぬんだなと思った。

 

 

古寺山、小朝日岳を経由して

大朝日岳山頂の避難小屋に到着した。

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大朝日岳・避難小屋

 

美しい

夕日も朝日も美しかった。

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0502夕日@大朝日岳

この瞬間がたまらなく好きだ。

 

そして朝日。

 

山の稜線は

なぜこんなにも美しいのだろう。

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0503 午前4時半ごろ@山形・大朝日岳

 

そこに太陽が加わると

本当に神々しい。

 

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0503山形県大朝日岳

僕は無宗教だけど

「神の御心」に近づけた気になる。

 

とても満たされた気持ちになる。

 

登りながら

「たかが数万円のためになぜこんな苦労を…」

という思いと

「これがお金になるなんて幸せだ」

という思いが交錯した。

 

でも、この光景に包まれると

「幸せ」

に尽きる。

 

この瞬間のために

必死で山を登ってくる。

 

下山

ただ、登る途中で

アイゼンを失うし、ストックが壊れるしで

散々だった。

 

不十分な道具で雪山を登るほど

僕の体は元気ではなかった。

 

右足を痛めた。

 

降りは登りより楽なはずだけど

5時間半もかかった。

 

帰り道

帰り、西川町の大井沢地区を通ると

桜が咲いていた。

 

今まさに「春」が訪れている、

という感じだった。

 

一眼レフカメラを片手に

足をひきづりながら

撮影した。

 

遠くに見える月山と桜が美しい。

(手前の桜にライトがほしい)

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桜と雪の月山

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清流・寒河江川

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こごみ


双子

家に戻ると双子が出迎えてくれた。

「山に行ってきた」

ということを理解していた。

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双子

 

 

そしてシャワーを浴びて

テレビ局へ。

撮影動画を見せ

そのまま編集に入った。

 

1年半ぶりの特集作成。

勘が鈍っているのがわかった。

 

悩みすぎず雑になりすぎず

適度な着地点を探して

あしたには納品したい。

 

またHP作成に戻りたい。

 

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