meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"

双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

【勝利の方程式を築きたい】パワースポット×テレビ業×観光業=ここ&りり

零細企業の末端にいる僕は、ジリ貧だ。

 

今、仕事の予定はゼロだ。

 

 

 

仕事くれ

先日、制作会社の社長に電話した。

「仕事をください」

「うちもボロボロだ」

 

嘆き返された。

僕は前々から相談しようと思っていたことを提案した。

 

「特集を買ってもらえないか?」

社長は乗り気だった。

企画書を出すことにした。

 

 

特集

僕は局員時代

「特集」を養分にして生きてきた。

 

僕は事件を早く深く伝えることより

「こんな面白いことあるよ!!」って

視聴者に伝えることに喜びを感じるタイプだった。

 

そして記者であることで

「面白いこと」「面白い人」と繋がることができた。

 

今も繋がっているし

これからも繋がっていたい。

 

そんな特集をもっと作りたい。

 

 

今、発表する場がないのが問題だ。

局員の時のように

上司に3分プレゼンすれば済む、という状況ではない。

 

何せお金が絡む。

 

 

企画書

まずは企画書を書かねばならない。

 

今回狙いを定めたのは

山形市にある「大森山」だ。

f:id:kokotoriri:20200425152727j:plain

大森山

昭和30年代に

頂上に埋められていた壺が見つかったという。

その壺は今、上野の国立博物館に貯蔵されている。

 

友人がそこまで調べて

僕に教えてくれた。

 

  • なぜ壺は埋められたのか?
  • いつ埋められたのか?
  • なぜ大森山だったのか?
  • なぜ僕たちはそのことを知らないのか?

 

疑問は尽きない。

 

その疑問を解決し

「今放送する意味」を明確にできれば

企画は通るだろう。

 

企画が通るかどうかぐらいは、

僕にもわかる。

 

友人

とりあえず友人と登ってみた。

 

f:id:kokotoriri:20200425153644j:plain

友人と

ちなみにこの友人は

僕がスタバでナンパした人だ。

 

熱く語っていたのに魅力を感じ

友達になりたくなって、なってもらった。

 

今回、この友人が近くのお寺を直当たりして

いろいろ資料を集めてくれた。

f:id:kokotoriri:20200425152747j:plain

f:id:kokotoriri:20200425152708j:plain

f:id:kokotoriri:20200425152634j:plain

入り口 新緑

30分ほど登ると

頂上に着いた。

 

f:id:kokotoriri:20200425152800j:plain

 

テレビ塔だった。

ここから山寺地区に電波を飛ばしているという。

 

5局共同の建物だ。

f:id:kokotoriri:20200425152639j:plain

 

頂上についても

どこに壺があったのか、

全くわからなかった。

 

むむむ。

 

これでは企画は成り立たない。

詳しい人を探さなければ。

 

f:id:kokotoriri:20200425154224j:plain

頂上

 

そりゃそうだ。

壺が発見されたのは、

昭和30年代だ。

 

奇跡?

友人と話をしていると

とあるおっちゃん登ってきた。

 

僕たちが

「こんなとこでも登る人いるんだね〜」

なんて話をしていると

 

そのおっちゃんは

「こんなとこでも登る人いるんだな〜」と

声をかけてきた。

 

僕は

「同じこと思っていました」と返し

3人で笑い合った。

 

ほどなくして

友人が壺の話を聞き出した

 

僕は動画を回し始めた

 

果たして、このおっちゃんは

壺のことを知っていた!!

 

しかも、

どこにあったのかを覚えていた!!

 

企画書のための下見が

貴重な取材に変わった!!

 

僕はおっちゃんの連絡先を教えてもらって

「テレビで企画が通ったら連絡する」

とお礼を言った。

 

こんな奇跡みたいな偶然

あるんだな!!

f:id:kokotoriri:20200425151746j:plain

おっちゃん

おっちゃんは

本来の目的だった山菜採りに戻った。

 

理由

壺が埋められていた理由。

 

笑う人もいるかも知れないが

僕らはそれが

「パワースポット」だからではないか?

という仮説で動いている。

 

もちろん

「パワースポット」では企画は通らない。

 

 

そこはもっと調べる必要がある。

いかに文章と映像に変換するのか。

テレビ業としての腕の見せ所だ。

 

「パワースポット」はニュースの場合

「宗教的な」という表現にすればいいだろう。

 

どんな「宗教的な」存在だったのか調べ、映像化し、特集にする。

そして将来的には観光業で「観光スポット」として売り出す。

 

山形の歴史を見つめ直すことで

テレビと観光を結びつける。

 

どうだろう?

「勝利の方程式」になり得ないだろうか?

 

「こうなったら理想だね」と

僕ら2人はワクワクが止まらなくなった。

 

とりあえず理想はさておき

「特集を売った」という実績がほしい。

 

僕が知る限り

山形では

「元局員がフリーランスになった」という前例がない。

 

ということは

僕が仕事を生み出して行かねばならない、ということでもある。

 

コロナという危機をチャンスにする。

新しい仕事を生む。

 

それが(今は)超零細企業の我が「ここ&りり」がやることだ。

 

ちなみに、もう1本企画を仕込んでいる。

 

にほんブログ村 その他日記ブログ 脱サラ日記へ
にほんブログ村