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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

【要約】秀逸記事「テレビマン60人が答えた今の現場の偽らざる姿」

 Yahooニュースに秀逸記事が載った。

東洋経済の記事だ。

 

現役のテレビディレクターとして

思っていることを代弁してくることばかりだった。

 

ちょっと長いので

重要部分を抜粋してみた。

 

多くの方に読んでいただきたい。

 

 

 

 記事

f:id:kokotoriri:20200423120704p:plain

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200423-00345761-toyo-bus_all&p=5

回答者は

約7割がローカル局、約2割が民放キー局、残り1割弱がケーブルテレビ局

 

番組編集

当面はアーカイブの編集版でしのぐしかない。

「コンテンツ不足。番組編成はアーカイブ放送」「番組のストックがなくなったあとに備えて、再編集ものや再放送可能なソフトを手当てするのが目下の業務」など

 

営業

「10月以降の発注減の拡大、外出自粛によりネット広告へのシフトが加速される可能性」を指摘する回答

 

ネットでの存在感増

「(Twitterの)ニュースアカウントのフォロワーが急増」なども考え合わせると、ネット上でのテレビの存在感も高まっているようだ。ネット活用はコロナ時代の放送局の一つのカギかもしれない。

ネットの活用は、番組の制作手法そのものを大きく変える可能性がある。 

 

働き方

「テレワーク、効率的な働き方のスタンダード化」「旧体制の勤務スタイルやワークフローが変わる」など、遅れていた働き方改革が一気に進みそうな気配だ。「会議はWEBで十分、出張も必要なしということに気づいた。また社員、スタッフが定時に出勤する意味もなくリモートワークが活用できることもわかった。」

 

ローカル局は勤務を無理してまで独自企画をできない。

結果として、

ローカル局報道の存在意義は

“ニュース取材のみ”に収斂」といった、

テレビはエンタメから報道やライブコンテンツにシフトするとの回答もあった。

 

 

業界再編

大不況になった場合は、大幅な売り上げ減が長期間続く。

放送局の合併、経営統合、廃局といった大規模な業界再編は避けられない」という再編予測。

 

ローカル局の再編話が一気に進むかもしれない。

 

もともと業界再編の議論は起こっていたところなので、

コロナ禍が時計を早めてしまうのかもしれない。

 

(行政の)透明性の低さは放送業界を含めたマスコミの責任でもある」

パンデミックではなく、“インフォデミック”に加担した責任」

「今の情報番組のつくり方は見直される必要がある」といった反省

「社会変容を加速するチャンス。

意思決定を若い世代に任せるべき。」

 

広告収入の減少で規模が縮小するのは免れないにしても、社会の中で必要だとしたら、どのようなエコシステムで“回せる”のか。今後の議論が重要

 

僕の感想

僕は以前、ローカルテレビ局員だった。

将来はないと思い、辞めた。

沈没船とともに海に沈む前に

小舟でいいから大海にうってでるべきだと思った。

 

ローカル局の存在意義は、2つある。

  1. 東京の番組の電波を届ける
  2. ローカルの情報を伝える

BSが登場したときに東京の番組の電波を届ける」存在意味がなくなった。

そこで地方局は、系列BS局の大株主になった。

 

ただ、新幹線が整備され

東京一極に歯止めがかからなくなると

ローカル局の存在感も薄まっていった。

 

テレビ局の今の経営陣は

バブルの頃の人たちである。

 

彼らは今

ローカル局の存在感を高める方法がまるで見えていない。

 

いかに40代以下の心を掴むか?

将来の視聴者になる10代の心を掴むか?

 

それがわかっていない。

もちろん方法もわかっていない。

 

時代はネット化が進んでいる。

 

10代〜40代が欲しがるローカル情報を

ネットで配信する。

アナウンサーをライバーする。

ギリギリの裏事情をぶっちゃけちゃて、

10代〜20代の支持を得る。

 

それこそがローカルが生きる道だと思う。

でも、本気やっている局を、僕は知らない。

 

この記事を読む限り、現場はそのことをわかっている。

 

しかし、経営陣は実行にうつせない。

歳をとりすぎているのだ

 

僕たちの時代がやってきている。

 

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