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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

【続き】「過去を振り返りたくない」けど「振り返ってみる」 ②

納品した番組をほめられて、

なぜそんなにも達成感を得られたのか

という話の続きです。

前段記事

 

無事納品で100%解放された

あの後、制作会社がスポンサーにVTRを提出した。

一部、直しが入ったがその修正も終わり

3月末で無事納品となった。

 

CCで送られてくるメールのやり取りを見て

順調に事が進んでいる事がわかった。

 

眺めながら、悦に入っていた。

 

そして無事にスポンサーからOKが出ると、

制作会社から電話が来た。

 

「お使え様でした。ありがとうございました。

 3月付けで請求書をお送りください」

 

僕は急ぎ家に戻り請求書を作って投函した。

いつもの仕事より、桁が1つ多かった。

 

これで、この件からは完全に解放された。

久しぶりに包まれた安堵感だった。

 

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褒められて嬉しかった理由

僕が今回、褒められて魂が震えるほど嬉しかった理由は

まさに制作会社の担当の方が

本当に見る目があるからであることと関係がある。

 

今回のVTRを作る上で、

当たり前のことだけど、

僕はこれまでの経験を最大限活かした

 

僕の工夫

🎥を撮影しながら

頭の中ではナレーション原稿を思い受けべていた。

(映像とナレーションが合っていないと頭に入ってこない)

 

ナレーションとナレーションの間に必要となる

「つなぎのカット」も意識して撮影した。

(「つなぎのカット」がないと、視聴者が話の展開についていけなくなる)

 

インタビューをとる相手がリラックスして話ができるよう心がけた

そして、被取材者と少しずつ距離を縮めていった。

(話している人が緊張していると、視聴者は見てて疲れる)

 

そして何より、現場の雰囲気を伝えるカットを撮るよう努めた。

(現場感こそが視聴者に楽しんでもらうポイントの1つだ)

 

今回の現場は、若いスポーツマンなので雰囲気が良かった。笑顔が多かった。

僕は笑顔を大切にしながら編集した。

(笑顔の連続のドキュメンタリーほど見ていて楽しいものはない、と僕は想う)

 

番組を制作する上でのポイントを過剰書きでまとめてみる。

これは僕にとっても「挑戦」だ。

  • 現場で撮影できたおもしろい映像を優先。「映像を活かす作り」
  • 映像に合わせてナレーションを書く(素人はナレーションに合わせて映像をはめこむ)
  • 場所を移動する場合は、それを示すカットを撮影する(移動中のバスや建物に入り込む様子)
  • 被取材者の自然な表情を撮れるよう、距離を縮める
  • この現場の特徴は何か?」を絞り、撮影・編集する
  • 視聴者が知りたい情報は何かを必死で考え、インタビューで引き出す

 

一言で言えば

「現場の空気を作ってしまい、それを映像で出す」

ということだろうか。

 

褒められて嬉しかた理由

こうした僕の培ってきた

一つひとつの細かいこだわりを、

その集大成を、番組に入れ込むことには成功したと思う。

 

ここまでたどり着くには、

多くの葛藤や苦労があった。

 

これまでたくさんの特集を作ってきた。

放送後に見返しては

毎回「もっとこうすれば良かった」と後悔し

その度に軌道修正を図ってきた。

 

制作会社の担当者はぼくのこだわりを

すぐにわかってくれた。

感動してくれた

 

だからそのことに気づいてくれたのはとてもうれしかった

 

僕のテレビ局員時代に舐めた辛酸を

その意味を

肯定してくれた気がしたのだった。

 

そして彼は最後に

「20じゃ割りがあわなかったですね」

と呟いた。

 

いかに安く作らせるか?という会社が多い中で

「次はもっと高くていいいですよ」というニュアンスで話す制作会社など

今の時代、ちょっとない。

 

「お金も大事だけど質も大事」

いい会社である証明だ。

 

 

僕の存在価値

僕の存在価値は、まさにここにあるのだろうと、と思わずにはいられなかった。

 

テレビ業の自分。

 

「記者」も「ディレクター」も「カメラ🎥」も「編集」を全て一人でこなし

映像作品を仕上げる自分。

今起きている現象のすばらしさを、

撮影し、文章を付け加え、編集し、VTRにして、形に残す。

 

「ディレクター」や「🎥」など、

それぞれ要素の大事なポイントを掴み、

それを一人の人間が発揮するというテレビ屋。

 

市場価値としては、そこにあるんだろう、と思った。

 

もっとそこを自覚しよう。

 

でも、仕事が軌道に乗っているか?と問われれば

No, である。

 

「ニュース特集の企画から売り込み、完成品で納品する」という

山形では新しいビジネスモデルが必要になってくる。

過去に向き合わない理由

今回の一件は

「過去に向き合わないのではなく

 過去に向き合いたいのだ」を

自覚し

呆然としていた僕には、

タームポイントとなる出来事だった。

 

「自分の過去、やってきたことに誇りを持っていい」

 

そう感がえると、

僕はもっともっと

大学生だった頃、高校生だった頃、中学生だった頃の自分を

肯定していこう、と思うようになった。

 

僕は、自宅からいやいた通えった大学時代

部活と宿題地獄に追われた高校時代

「生きる意味」ばかりを考えて消えてなくなりそうだった中学時代。

 

もっと肯定の視点で思い返してみよう、と思い始めた。

 

テレビとは「現在という過去」を残す仕事だ。

過去を否定していては始まらない。

 

4月に入って、スケジュールはほぼ真っ白だ。

この機会に、まずは過去を掘り起こしてみようと思う。

肯定的に。

今後の方向性

僕は「過去を振り返りたくない」自分が

キーポイントになると思っている。

 

僕は旅が好きだ。

読書が好きだ。

 

これは「過去を振り返りたくない」自分と大いに関係しているとわかり

ここでもまた愕然としたのだけど

(それはまた別途)

それを仕事に結びつけたい。

 

スキー通訳をしてみて、

外国人と接する楽しさ、案内する楽しさをひしひしと感じた。

(そこもまた「過去を振り返りたくない」と関係しているのだろうけど)

 

美人だったからなおさら…

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スキー通訳@蔵王

ただ、テレビは続けていきたい。

テレビは、いろんな楽しい人(世の中を面白しくしたい)という人と繋げれるし

取材という形で繋がるのがまた楽しい。

 

こうした取材業と、僕の中国語を活かす仕事にしたい、と思うようになった。

 

観光業。

そこに行き着くと思った。

 

これから観光業はどんどん淘汰されるだろう。

僕にとっては下克上のチャンスもである。

 

その前に、確信申告終わらそう…

 

最後に

「今入った情報です」

この局は、アナウンサーがコロコロ変わるので、更新情報においつかない。

けど、この方は、なんかいい雰囲気を漂わせている。

 

 

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