ここではまず、
読んでくださっている方々に
改めて注意を促しておきたいです。
首都圏のロックダウンは時間の問題
ずっと読んでくださて言っている方はご存知かも知れませんが
僕は元記者、現フリーという立場を活かした記事を買いきてた。
つまり
「行政の裏側を読み、これから起きることを予測する」
ということだ。
【これで大丈夫??】新型コロナウイルス情報への疑問〜厚労省は対応能力不足〜
【危機感を煽るつもりは全くなし】知ってほしい日本の行政の現実~厚労省という組織の考え方~
行政は、基本、サービスする相手をみていない。
つまり、国民や県民や市民を見ていない。
みているのは、課長だったり、部長だったり、県知事だったり、大臣だったり、総理だったりする。
五輪延期発表後、
行政の動きが目まぐるしい。
連日「都内の感染者最高を更新」が持つ意味
きょうも都内の感染者が、
また最高を更新した。
68人。
これからほぼ毎日、過去最高を更新するだろう。
今は、国民の感覚を麻痺させている段階だ。
慣らしていき、すぐに3桁になる。
4桁になっても、僕は驚かない。
これまでも買いてきた通り、既定路線だ。
詳し句はこちらを読んでいただきたい。
3月26日 【政権と小池知事との間に密約?コロナパニックの裏で進んでいること】
これまでは
「検査をしないから
感染確認者が増えない」という子供騙しを
やってきた。
五輪の心配がなくなってきたら
本気で経済対策が必要になってきた。
最大の経済対策。
それは、感染爆発を抑えること。
早い段階でロックダウンをすること。
やらないよりいいけどもう既に遅い。
スタグフレーションという恐怖が並んで待っている
#サンデーモーニング によると
既に「スタグフレーション」の前兆が起きている。
既に、アメリカのメディアが指摘しているという。
需要はあるのに
供給できないため
物価が上がってしまう異常現象だ。
おまけに
コロナで経済がスチップするから
働けなくて、収入は減少。
他にも心配な天気
これに加えて
僕は天気を心配している。
今年の桜は異常に早い。
異常な天気だ。
異常な天候の被害は、夏に出る。
毎年僕らが経験してきた洪水被害など
「初めての事態」を
今年も経験することになるだろう。
それも例年以上のレベルだと、僕は予測している。
夏までに、終息しているという保証もない。
ましてや、経済が回復している、ということはないだろう。
僕たちはこれから地獄を見る。
その覚悟はしておいた方がいい。
覚悟は、冷静な判断と適正な準備を自分にもたらしてくれる。
山形はまだ生き残っています。
今朝の山形新聞朝刊
— ここりり🍺🐼悟り開き脱サラ。こんな世にも笑いを (@kokotoriri) March 29, 2020
感染確認されていない5県。
岩手、山形、富山、鳥取、島根。
山形は最後まで頑張ります。#クラスター発生の可能性 #コロナウイルス pic.twitter.com/672uWllKON