meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"

双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

【財務省職員の自死が意味するもの】合法的な独裁へ進む僕たちの国〜日本の危機に気付いていますか?〜

本日2本目の投稿です。

【要チェック】TBS「サンデーモーニング」の特集

コロナショック以降、

視聴率20%を叩き出している「サンデーモーニング」。

 

名物特集「風を読む」は

自ら命を絶った財務省職員を取り上げた。

 

[:contents] 

 【秀逸】特集の内容とは?

冒頭、手記の内容が紹介される。

「なんて世の中だ」

手記を残したのは、近畿財務局職員・赤木俊夫さん(当時54)

f:id:kokotoriri:20200322154946j:plain

f:id:kokotoriri:20200322154919j:plain

 

「心身とも滅入りました」

 

f:id:kokotoriri:20200322154848j:plain

「僕の契約相手は国民です」

 

こういった「当たり前」を掲げて生きる公務員の方には、

耐えられないことが起きていたのだろう…

 

f:id:kokotoriri:20200322154750j:plain

 

赤木さんは、この問題の現場担当だったという。

 

f:id:kokotoriri:20200322154716j:plain

f:id:kokotoriri:20200322154640j:plain

8億円の値引き。

誰が見たって不自然。

 

国民の反発を招くのは必須だ。

 

これを一職員が処理するなど

不可能だ。

 

しかし、肝心のトップは

完全否定する。

 

f:id:kokotoriri:20200322154609j:plain

f:id:kokotoriri:20200322155609j:plain

f:id:kokotoriri:20200322155536j:plain

f:id:kokotoriri:20200322155502j:plain

否定する安倍総理

追随するように

当時、財務省理財局長だった佐川氏も逃げ切りを図る。

 

f:id:kokotoriri:20200322155428j:plain

f:id:kokotoriri:20200322155355j:plain

解説担当の記者だった僕から言わせれば、

文書を残すのが公務員の大事な仕事なので、

「記録がない」ということは事実として存在しない。

 

本当にないとしたら

「意図的に消した」だ。

 

f:id:kokotoriri:20200322155318j:plain

この後、財務省は文書改竄に動く。

f:id:kokotoriri:20200322155246j:plain

f:id:kokotoriri:20200322155215j:plain

f:id:kokotoriri:20200322155145j:plain

この手記の存在価値の1つは、

現場が「修正の指示があった」と明確に記している点だ。

 

つまり「組織ぐるみの改竄」だ。

 

f:id:kokotoriri:20200322160646j:plain

f:id:kokotoriri:20200322160612j:plain

 

そして、良心にさいなまれた赤木さんは自ら命を絶つ。

 

f:id:kokotoriri:20200322160538j:plain

f:id:kokotoriri:20200322160501j:plain

 

これに対し、佐川局長は…

 

f:id:kokotoriri:20200322160357j:plain

僕にとって、佐川氏のこの表情が印象深い。

 

マスコミに食ってかかるような、見下したような、挑戦的な表情。

そしてそれを裏付けるような、血の通っていない言動。

 

このあと国会で、証人喚問を受けた佐川氏。

 

国会で嘘をつくと偽証罪に問われるだけに、

白を切り続けた

 

心臓に毛が生えているのでは?という

ふてぶてしさには「敵ながらあっぱれ」という印象を受けた。

 

f:id:kokotoriri:20200322160316j:plain

f:id:kokotoriri:20200322160134j:plain

f:id:kokotoriri:20200322160102j:plain

f:id:kokotoriri:20200322160208j:plain

こうした同じ発言を敢えて編集で繰り返して使用するのは、

老舗番組ならでは。

 

ディレクターの意図を感じる。

 

 

f:id:kokotoriri:20200322161701j:plain

 

弁護士らが告発するが、

不起訴に終わる。

(通常、検察は不起訴にした理由を明かさない)

 

f:id:kokotoriri:20200322161629j:plain

 

この不起訴の判断に関わったのではないと

個人的に見ているのが

今話題の黒川検事だ。

 

f:id:kokotoriri:20200322182309p:plain

黒川検事

f:id:kokotoriri:20200322181829p:plain

黒川東京高検検事長、勤務を延長 政府が閣議決定: 日本経済新聞


これはさておき、

佐川氏は翌年「国税庁長官」に昇格する。

 

出世したのだ。

 

f:id:kokotoriri:20200322161458j:plain

 

官房長官は、

人事権を握っている一人だ。

 

ここでの答弁のポイントは

「自分の知らないところで人事が行われた」という印象操作だ。

 

f:id:kokotoriri:20200322161426j:plain

 

手記発表を受けての安倍晋三氏。

どう育てたら、

こんなふうに嘘をつき続ける人間が育つのか?

 

f:id:kokotoriri:20200322161354j:plain

 

 

 

そして、記者の質問を無視して去っていく様子を

敢えて使う「サンデーモーニング」。

 

の記者も、無視されるのをわかっていて、こうした映像のために喋っている。

f:id:kokotoriri:20200322161250j:plain

この映像を使うだけ

サンデーモーニング」には

ジャーナリズムがある。

 

「質問には答えない総理なんですよ」という

メッセージだ。

 

 

手記が公表され、財務省を再調査すべきではとの質問に対し↓ 

 

f:id:kokotoriri:20200322161146j:plain

f:id:kokotoriri:20200322162333j:plain

もちろん再調査はしない。

再調査すると 自分の身に危険が及ぶからだ。

 

妻は提訴した。

 

f:id:kokotoriri:20200322162130j:plain

f:id:kokotoriri:20200322162051j:plain

f:id:kokotoriri:20200322162017j:plain

f:id:kokotoriri:20200322161946j:plain

f:id:kokotoriri:20200322161911j:plain

この提訴を受け

官邸では、裁判所を管轄する森法務大臣に対し

「忖度できる裁判官」が担当するよう、

指示が終わった頃だろう。

 

 

スタジオに降りて、

元官僚は

「虚偽公文書作成罪にあたる」と指摘した。 

f:id:kokotoriri:20200322161838j:plain



 【残念ながら】佐川氏の忖度は正しかった?

先ほども触れた通り、佐川氏は徹底して安倍晋三氏を守った結果、

翌年、理財局長から

国税庁長官に昇進した。 


財務省的にも異例の人事だ。

 

長官である。

 

僕は当時、新聞でこの情報を知り

目を疑った。

 

国民をごまかし、嘘をつき、事実をねじ曲げた結果、

ご褒美として、長官というポストが用意されていた。

しかもこんなにわかりやすい形で。

 

理財局長から国税庁長官に昇格するのは

3回続けてで、

これは異例のことだという。

f:id:kokotoriri:20200322162417p:plain

出典 https://blogos.com/article/306991/

これこそが

「政権を守ったご褒美人事」だと言える。

 

しかも、ご褒美をもらったのは、

佐川氏だけではなかったという。

 

 

佐川氏はその後退職金5000万円を受け取って退いたが

今何をしているかは不明だ。

つまり、まだ守られているのだ。 

 

これも全て2104年に

内閣人事局」が2014年に創設されたことが背景にある。

これまで官僚の人事の決定権は大臣にあったが、

官邸(つまり安倍晋三、麻生副総理、菅官房長官)がその権限を握った。

 

官僚は、官邸に昇格を握られたのだ。

 

結果、えげつないほどの擦り寄りができる人が出世している。

 

 【過去のことではない】同じことが現在進行形で起きている?

 

これを示すのが

先ほど紹介した検察人事の掌握だ。

 

黒川検事だ。

f:id:kokotoriri:20200322182309p:plain

出典:Yahoo

この「ザ・公務員」の顔つきは、もはや見事だ。

僕自身まだ裏は取れていないが、

佐川氏が高揚文書毀棄罪などで告発されても

検察が不起訴にしたのは、

この黒川氏が絡んでいるのはないか

勘繰っている。


ともかく、官邸の不正を不起訴にした事実が必ずある。


つまり、

安倍晋三氏を守った佐川氏は長官に昇格し

佐川氏を守った黒川氏は検察のトップになる。

(二人に官邸からの指示はなく、忖度だった思う)

 

こうした状態に疑問を呈したのが静岡知見の神村昌通検事正だ。

「検事正」とは、いわゆる所長、都道府県レベルのトップだ。

 

 

こうした検事がいるだけで救われる思いだが

神村昌通検事正が今後どうなるか、要チェックだ。

 

恐らく、冷遇されるだろう。

 

こうした政権の意のままに人事を操り

官僚を操ることを可能にしたのが

内閣人事局」である。

 

こうした人事を目の当たりにした官僚はどう考えるだろうか?

 

検察官は、法務省の管轄だ。

裁判官だって、法務省の管轄だ。

 

法務省の幹部は、

優秀な裁判官や検察官が担う。

 

 

記者の経験者ならみんな知っているけど

裁判官だって公務員だ。

 

一審で出した判決が二審で覆らないよう

無難な判決を出しがちだ。

 

そもそもの発端となった森友学園の裁判では

裁判官の政権への忖度が入っていると、僕は感じる。

f:id:kokotoriri:20200322212037p:plain

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/30494.html

 

 

 この事案から僕らが学ぶこと

僕たちが住む日本は、かつて、戦後の復興を成し遂げた素晴らしい国だった。

経済的な豊かさだけでなく、礼節もあった。

 

しかし、2014年の「内閣人事局」創設以来、

安倍晋三は合法的に独裁政権を手に入れつつある。

 

合法的に独裁を手に入れたヒトラーもそうであったが

独裁を手にする人間に、真っ当な人間などいない。

 

とても残念なことだけど

僕たちは、真っ当ではない人間に政治を託し

独裁をほぼ渡してしまった。

 

75年間、民主主義に興味を抱かずにいたツケが

今まさに回ってきたのだ。

 

与えられた民主主義は

結局、独裁へと移りつつある。

 

どうか、このことに多くの人が気づいてほしい。

 

僕たちにはまだ「投票」という

独裁を阻止する手段がある。

 

どうか、みんな投票に行ってほしい。

 

1回や2回の投票では何も変わらない。

 

でも、とりあえず投票に行けば

政治家は

「30代、40代の世代から得票するにはどうしたらいいか?」を真剣に考える。

 

そのプロセスが大事なのです。

 

そして仮に、僕が立候補したら、是非お願いします。

公約は

「脱サラの促進(減税措置、補助金支給)・パパ育休のほぼほぼ義務化活躍(おむつ取り替え選手権の実施)」です。

 

あともう1つ‼️

「ビール作りの自由化‼️」

 

いきなり話変わってごめんなさい。

この続きはまた今度。

 

さ、明日はニュースのカメラマンだ。月山だ。

初めて一緒に仕事する女子アナとだ。

気を使ってないフリを頑張ろう。

 

にほんブログ村 その他日記ブログ 脱サラ日記へ
にほんブログ村

 

水道直結式のウォーターサーバーはメリットが沢山【ウォータースタンド】