コロナウイルスと並行して
中国を脅かしているイナゴの大群だが、
新しい情報が更新されない。
ウェイボーにはきょうも
「イナゴはいまどこ』
と呟かれるも
誰も反応しない。
2月17日の記事にはこんな情報が出ている。
「新京報」は超大手の新聞社だ。
スクショは「イナゴが新疆ウイグルに到達した。きのう専門家が中国に入る可能性は高くないって言ってたのに」
記事はそれを否定する内容だ。
「新疆ウイグル地区の平均気温はマイナス10度と低いので
イナゴが入ってくる可能性はとても低い」という。
一方できょう初の新しいニュースが。
「国連はイナゴ被害は今年6月まで続き
イナゴの数は500倍まで膨れ上がる可能性を指摘した」という。
最後はやはり
1ヶ月前と同じ表現に留まっている。
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実際のところはどうなのか?
最初に紹介した
が無反応だということは、
情報規制が敷かれている、と考えるのが妥当だろう。
コロナウイルスは当初
中国政府が致死率2.1%と発表していた。
しかし、今は3.4%だという。
もっと上がりますよ〜
— ここ&りり@テレビ業&中国語(中国語ニュース翻訳RT) (@kokotoriri) March 10, 2020
感染予防につとめましょ
WHOが新型コロナの死亡率を3.4%に引き上げたワケ「日本の検査態勢では高齢者が手遅れに」米紙(飯塚真紀子) - Y!ニュース https://t.co/zvF6y0TYsv
僕が言いたいのは、
中国政府は絶対に嘘をつくということ。
日本人には想像できないほど、
とてもしたたかだということ。
世界の目が
コロナウイルスに注がれていることをいいことに
香港では…
香港!!😭 https://t.co/QeNBVjo0p7
— ここ&りり@テレビ業&中国語(中国語ニュース翻訳RT) (@kokotoriri) March 10, 2020
「対策しているパフォーマンス」が一段落した。
【超視聴推奨】習近平の武漢訪問…全て「仕込み」の演出だったpic.twitter.com/ExkPFcZyiY
— 黒色中国😷 (@bci_) March 10, 2020
・街中の人はみんな用意されたエキストラ
・住居の中、ベランダには公安を配置
・建物の上には狙撃手がスタンバイ
▲これら全部映像の中に出てきます。
↓「今回は『全部嘘だ‼️』などと叫ぶ人はいない。なぜなら周囲全員がセットされた人たち」
习近平3月10日突访武汉
— 燕銘時評 (@XieTianqi2015) March 10, 2020
沒有人再喊假的……假的……因為所有演員全部就位pic.twitter.com/BQQGQIRLrm
3月10日習近平は武漢市に到着した。同じ日に武漢の方舱医院が「無事任務を終え」閉鎖になり、閉鎖式が盛大に行われた。動画は式前のリハーサルです😁 pic.twitter.com/C0AWSbO52i
— fang🏃♀️ (@fangyori) March 10, 2020
そろそろ、
イナゴ対策に入るかも知れない。