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双子パパの脱サラ日記(今はコロナウイルスがらみばかり)〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった38歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

【蔵王のスキー最高】ちょうどこの時期にスキースクールの中国語通訳の練習会

ターゲットは主に、台湾人だという。

スキーを教えるのだ。

 

実際、山形県を訪れる外国人で最も多いのが台湾人だ。

 

年間19万人の外国人観光客のうち、

11万人を占める。

 

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2018年に山形県を訪れた外国人観光客数 出典:山形県

 

僕は前職のとき、この台湾人観光客を取材した。

 

報道に異動してはじめて組んだ特集が

「なぜ山形くんだりまで台湾人はやってくるのか」

だった。

 

簡単だった。

 

みな

「日本に何回来たかわからない」

という富裕層ばかり。

 

東京、富士山、京都、大阪、北海道…

 

全て行き尽くした。

 

「そしたら山形という見たことない地名がツアーがあってね」

という感じだった。

 

あれから10年。

 

台湾人観光客は右肩上がりだ。

 

台湾を実際1周してみるとすごくわかるのだけど

台湾は狭い。息苦しくなるくらい、狭い。

 

国内旅行では、正直もの足りない。

 

僕らが思っている以上に

「中国の脅威」にストレスを感じている。

 

長い休みぐらいちょっと海外へ、

ということになるようだ。

 

そうなると親日国家である台湾の富裕層は

「不快な思いをすることがない日本」を選ぶ

 

 

台湾の人は雪を見たことがないので

大人も子供も雪で大はしゃぎする。

 

大の大人が幼稚園児のように遊ぶ。

 

その映像を、

何度撮影したかわからない。

 

何度も撮影したけど

雪国育ちの僕にとって

毎回衝撃の映像だ。

 

我々にとって雪は邪魔な存在。

それが、禿げているおじさんをさえも

幼稚園児に戻すのだ。

 

「禿げ頭のアップから引いて雪遊び」はさすがに撮らなかったけど

「禿げ頭の人の笑顔(頭込み)のアップから雪遊び」はオンエアしたことがある。

 

同僚からは

「またああいうの使って。わざとでしょ」とすぐにばれた。

自分だって笑ってたくせに。

 

先日の香港人取材(若者のみ)でも

同じような楽しい映像が撮れた。

 

 

そうした台湾人は

雪遊びついでに

蔵王樹氷を見に来る。

 

樹氷が大きい頂上までリフトで登る。

 

頂上は

たいてい吹雪いていることが多いけど

その吹雪に「寒い」「寒い」と大喜び。

 

今回、そうした人たちにスキーを学んでもらおうということになった。

 

そして僕にお声がかかった。

 

ありがたい話だ。

 

 

前置きが長くなったけど

きょうはその前段の練習だった。

 

まずは僕のスキーのレベルをチェックしてもらうのと

実際に講習を受けながら通訳の練習をした。

 

山形で生まれ育って野球をやってきた人間に

スキーができない人間なんていやしない。

 

通訳の内容も

それほど難しくなかった。

 

唯一分からない単語が

「つきゆび」だった。

 

僕は18歳から中国語を学んだので

18歳以降に体験しないことは分からない単語が多い。

 

家に帰って妻に確認した。

 

すごく簡単な表現だった。

 

なんというか、中国語は、

肩ひじ張ると通訳がうまくいかない。

 

リラックスして平易な言葉で表現すればいいんだと、

改めて思い出した。

 

 

講師は

「初心者はスキーで立てるようになるまでで午前の2時間が終わる」

という。

 

通訳の難しさよりも

吹雪の中

そうした状態にイライラしないのが仕事なのだとわかった。

 

それだけでも収穫だ。

 

 

スクールの講師から「彼はどこでも大丈夫」と

太鼓判を押してもらったので

午後はいろんなコースを体験することになった。

 

蔵王は広い。

 

僕は山形県のさらに奥まったところの出身なので

蔵王はなじみがない。

 

蔵王に来るのは

樹氷や観光客の撮影、

遭難事案の取材に来るときぐらいだった。

 

いろんなコースがあるんだなぁ。

 

さあ滑ろう。

 

スキー!!

 

なんと気持ちがいいんだろう!!

 

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蔵王

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一番頂上まで行ってみた。

 

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蔵王山頂駅

 

山頂まで来るとさすがに空気が冷たい。

 

マイナス13度!!

 

取材では何度も来たけど

スキーヤーとしてくるのは初めてだ。

 

ワクワク。

 

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今年は雪が少ないので

樹氷も今まで見た中で一番小さい。

 

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樹氷

 

滑っていくと

いきなり視界が開ける瞬間がある。

 

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美しい。

 

楽しい。

 

これが仕事だなんて、

なんていいご身分なんだ。

 

途中滑りながら、

聞き耳を立てる。

 

たぶん、3分の一は台湾人じゃなかろうか。

 

少なくとも、中国人の発音はいなかったと思う。

 

これだけ台湾人が個人客としてきているのだ。

 

ツアーを組んだら市場はあると思う。

 

3時に終了。

 

そのままジムに行き、

火照った体を冷やすために水泳をする。

 

そのままジムがひいている温泉へ。

 

全員、白髪か禿げている。

両方の方もいる。

 

夕方4時半、僕たちの世代はまだ会社だ。

 

こういうとき、フリーっていいなぁって思う。

 

 

ということで

きょうはもうフラフラで編集できませんでした。

明日は子守りです。

 

最後に蛇足ですが、中国では外出禁止の都市が増えているそう。

 

義父も「家から出るなtと言われている。家に閉じこもっている」という。

武漢高速鉄道がちょうど交わるところにある都市。こりゃ広まるわ。

 

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武漢

中国では日々危機感を強めているけど、

日本の意識がだんだん薄れてきている気がする

(ニュースの時間が短くなっている)のが気になります。

 

日本の水際対策の遅さで、日本は今、中国に次いで感染者が多い。

まだまだこれからです。

 

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