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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった38歳。扶養や住宅ローンを抱える中、パパ業に全力を尽くすため会社辞めてました。セルフリノベで2軒の大家になりました。このブログでは、赤字生活で始まる脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで」。

天才歌手Jay.Chou共有の喜び〜新しい世界とは新しい人との出会いでしかないんだな〜

香港人取材もきょうでほぼ終わりだ。

 

香港人チームは明朝、

新幹線で東京に向かう。

 

ホスト側は

ほぼほぼきょうで仕事は終わりになる。

 

最後の晩餐は、金剛閣という、

米沢牛を売りにしたレストランだった。

 

香港人もホスト側もお酒をのみ

楽しそうに歓談していた。

 

残念ながら、

取材している僕の分はなく

撮影が終わると、

僕はただぼんやりしていた。

 

連絡先を交換するまでになった香港人からは

「食べなよ」

と言われるけど

僕の分はない。

 

僕は笑顔で

「大丈夫。仕事中だから」

と返すが

彼らはキョトンとしている。

 

取材の人間に食事は準備されないのが日本のルール。

そのことを彼らは知らない。

 

ただ、日本の担当者の一人が

「ごめんね。準備できなくて」

と詫びてきた。

 

僕は、この人すごいなと思った。

 

自分が申し訳ないな、と思った時

多くの人間は知らないフリをする。

 

逃げる。

  

謝ってくる人って少ない。

 

それをきちんと言葉で表現する。

 

僕も彼の立場がわかっているから

責めるつもりなんてもちろんさらさらないけど

謝ってくれるということは

一人の人間として尊重してくれている、ということだ。

 

光栄なことだ。

 

食事も終わって

僕は彼に

「この辺りで食事できるところはありますか?」

と聞いた。

 

泊まっているホテルは

繁華街からちょっと遠いのだ。

(ルートイン米沢駅東)

 

参考:

 

 

すると彼は

「連れて行く」という。

 

確かに彼を

よく見るとほろ酔いで飲み足りない感じがする。

 

僕は、

カメラと三脚をホテルに戻して

彼のところに向かった。

 

彼は20分ほど寒空の下で僕を待っていた。

 

楽しい飲み会だった。

 

彼が連れていってくれた店も

いわゆる

「客層がいい店」だった。

 

ママが超歌の上手い人だった。

 

客も歌が超うまかった。

 

僕は歌が上手ではないので

台湾人の歌にした。

 

「不想睡」という歌で

島唄」のメロディーの替え歌だ(完全な恋愛歌)。


梁靜茹 不想睡

 

 

するとママが

「『Jay・Chou』歌って」

という。

 

 

「Jay・Chou」を知ってるの??

 

僕が大好きな「Jay・Chou」!!

 

まさか日本人の口から「Jay・Chou」という言葉を聞けるなんて!!

 

Jay・Chouは、台湾の歌手だ。

 

稀代の天才だと思う。

 

方文山という作詞家とコンビを組んだ歌は

もはや天下無双だ。

 

Jay・Chouの歌手としての課題は

古今東西音楽の融合」だという。

 

方文山は詩的な文字を綴り

美しい世界観を作り上がる。

 

僕は

「髪如雪」を歌った。

 

稀代の天才二人による合作だ。

 

美しい、と僕は思う。

 

この動画は

歌詞が分からなくても理解できるので

ママに「見てほしい」と言った。

 

前世ですれ違った男女の恋愛歌だ。

この3千年に世界は繁栄し続けた。

 でもその間中、君をただ君を愛する大切さを学んだ」という歌詞を

 日本語で書くとこっ恥ずかしいけど、中国語で聞くと美しい。

 


Jay Chou 周杰倫【髮如雪 Hair Like Snow】 Official Music Video

 

ママ(40)は

僕に、彼女の経営哲学を話して聞かせた。

 

ラインを交換した。

 

僕を連れてきてくれたおじさんは

ママと僕が親しくなって喜んでくれた。

 

飲みに誘ってくれた担当者は

「来年もまたこの仕事を一緒にしよう」

と言ってくれた。

 

帰り際、

とても上手な「中島美嘉雪の華』」を聞かせてくれたおじさんに

お礼を言って店を出た。

 

なんかそれだけなんだけど、

濃く繋がった、と思った。

 

世界が広がった、と思った。

 

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