20年追ったという、異色・労作ドキュメンタリー
「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡」
BS1で数回放送されました。
モンゴルの話です。
この名作を通し、ドキュメンタリーの意義と
なぜテレビは衰退の一途をたどるのかを考えます。
一言で言えば「コスパ」に尽きるのですが…
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この振り向くカットに、ナレーションは入らない。
やっぱりどこまでも秀作だ。
続く