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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

一転、きょうはお役所絡みの仕事~なぜ敢えて違う仕事をたくさんやろうとするのか~

ローカルテレビでは、

行政の広報番組というのが

なかなかのウェイトを占めている。

 

前職では、

県庁の仕事も、市役所の仕事も担当した。

 

正直、ディレクターとして努力はするが

どうがんばっても

内容を面白くはしようがない。

 

市役所は良くも悪くもゆるかったので、

女子アナにハゲヅラをかぶせたりして遊べたが、

県庁はそうはいかなかった。

 

「県でやっていることにあなたがそこまで口出ししないでください」

「弊社の電波を使ってやる以上、へんな番組は出せません!!」

なんて今思えば全く青臭いバトリをしたこともあった(その職員とは親しくなった)。

 

県職員としては

知事にもチェックされるし

広報番組で県民からクレームを受けるのは絶対に避けたいので

チェックが何重にも入る。

 

なかなか進まない。

 

僕にとって広報番組というのは、恐ろしい存在だ。

 

 

フリーになって初めて

番組が来た。

 

とある市の広報番組である。

 

広報番組作りの基本は平熱を貫くこと。

 

思い入れを持たないこと。

 

行政と視聴者の通訳に徹底すること。

 

まずは、行政文書を読み込む必要がった。

 

1時間で終わると思ったが、

これがメチャクチャ大変だった。

 

僕はこれを、毎日のように読み込み

原稿にしていたのか…

 

それが今では、

読み込むのに大量のエネルギーを消費する。

 

1年半でこうも退化するものなのか。

 

 

僕は2時間で

作業を終わらせるのをあきらめた。

 

まずは僕がすぐわかるように

僕なりに資料をまとめてみた。

 

そして、足りない情報を自分なりに整理し、

市に連絡して、補足をくれるようお願いした。

 

たいしたことはやっていないのに、

2時間後には、ぐったりと疲れていた。

 

もうこれ以上仕事をするのはやめよう。

 

 

こうしている間、

僕は「eBay」も「株」も「YouTube」も休んでいる。

 

ある人からは

「一つに集中した方が結果も出やすいし、効率がいいのではないか?」と

聞かれたこともある。

 

確かにその方が正当法だし、近道だろう。

 

でも僕は、一つのことに集中するということは、絶対にない。

 

きょうの行政文書を処理した後は、

違うことをして気分転換したくなる。

 

別のことも然り。

 

Aという作業をするからBがしたくなる。

次はCがやりたくなる。

 

そうやってふと旅に出たくなったら旅に出る。

 

そうやって生きていきたい。

 

 

今ただ思うこと。

もっともっといろんな世界を見てみたい。

ビジネスの世界、心理学の世界、テレビや映画の世界、旅としての世界…

 

やりたいと思ったことをやり続けた時、

マルチタスクで進めた人間にしか到達できない世界が絶対にある、と思うのである。

 

 

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