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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

小泉大臣、育休取得~育休経験者が感じること~

将来の総理大臣が、またいい話題を作ってくれました。

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出典:MSNトップページ&産経新聞 

 

いろんな批判も出ると思うけど、

僕は大賛成です。

 

僕は前の会社で、

第1号の男・育児休暇取得者でした。

 

2カ月ほど取りました。

 

感想としては

育休を取って本当に良かったと思います。

 

本当に本当によかった。

 

子供がより小さいうちに

パパもオムツ換えやミルク作りをやれるようになる。

 

一緒に夜泣きを数日連続で体験する。

 

その結果、いかにグロッキーになるかを経験を通して理解する。

 

疲れ果てて外出できず

子供と家にいるしかない。

 

ものすごい閉塞感。

 

ワンオペ育児がいかに異常なことかを理解する。

 

ものすごく大事なことです。

 

 

ただ、育休をとって感じたことは

「日本の50代以上の男性は驚くほど子育てをわかっていない」ということです。

 

僕らの父親・部長世代は、

本当に子育てをしなかったのでしょう。

 

子育ての具体的なところは

全然話がかみ合わないのです。

 

わかっていないのです。

 

この世代間ギャップが

男性育休を妨げているのでしょう。

 

僕がおととし、取材した情報です。

 

育休を取りたいのに取れないのが現状です。

 

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山形県の育休の現状(2017年調べ)

 

でも、実際申請してみると

 

・直属の上司はいい顔はしなかったけど、本人から申請があったから総務に言わざるを得ない

・総務は本人から申請があったので、取得するよう調整するしかない

 

ということで、サクッととれました。

 

もちろん会社によると思いますが

育休は「取れない」のではなく「取らない」だけです。

 

法律で決まっているので、

会社が「取らせない」権利はないのです。

 

僕の分仕事が増える同僚には悪いと思ったので

皆に一人一人

「すまんがよろしく」とお願いしました。

 

現場で嫌な顔をする人はゼロ。

 

みんな快く休みを取らせてくれて

育児を応援してくれました。

 

同世代は応援。

古い世代は渋い顔。

 

時代を変えていくのは僕ら30代、20代です。

 

古い世代からどう思われようと

気にしすぎる必要はありません。

 

大事なのは

「男社会」で頭が固まってしまった上からの評価ではなく

「新しい時代」を築く下との連携。

 

ただ残念だったのは

「新しい世代」に「育休おススメだよ」

と言っても、

誰もうなずく人はいなかったこと。

 

まだまだ「育休は誰かが取るもの」であって

「自分が取るもの」ではないのです。

 

人間関係が希薄になり

核家族化が進む今の社会は

子育てにとっては最悪の環境です。

 

パパが育児をしないわけにはいかないのです。

 

育児も勉強が必要。

そのために育休取得はものすごく大事です。

 

結局犠牲になるのは子供です。

 

育休なんて、上司に言うときちょっと気まずい思いをするだけです。

 

会社という組織は、自分一人いなくなってもいいようになっています。

 

なんとかなるし、責任者が何とかするものです。

 

小泉大臣の育休が

空気を換えていくきっかけに

少しでもなればいいです。

 

 

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