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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

【独立元年】2019年末に感じたこと〜起業して半年で考えていること〜

ここ数日で2つの飲み会があった。

 

共に、前の職場の人であった。

 

「辞めてからも損得抜きで誘ってくれる」

というのは

とてもとてもありがたいことだ。

 

ただ、

僕は今、ズーンと沈んでいる。

 

「何でこんなに沈んでいるんだろう?」

と自分でも不思議だ。

 

考える。

 

考える。

 

 

なんてことのない。

 

立て続けに

前の会社の人と飲んだからだ。

 

結局2人とも、

会社の愚痴をこぼすので

僕は「うんうん」と聞いていた。

 

僕は事情もわかっていて

かつ、外部の人間となったので

愚痴りやすいのだろう。

 

一生懸命働くほどに

バカを見る会社なので

愚痴る気持ちがわかる。

 

愚痴の内容に対しても

「心からそう思う」と思えるので

「そうだそうだ」と聞いていた。

 

 

でも、僕の心は重い。

二日酔いのせいかと思ったけど、

どうも違うらしい。

 

「愚痴」のネガティヴ感情が移ったからではない。

 

前の会社のことを

たっぷりと思い出したからだ。

 

泥沼を這いずるしかないような

あの淀んだ空気の社内が

ものすごく

リアリティに僕の目の前に迫ってきたからだ。

 

ずっと忘れていた

前の職場の空気感。

 

それは、未来のない沈没船だ。

 

船底ではすでに漏水が始まっている。

 

「このままでは溺れ死ぬ」

と、ここ数年たくさんの人が脱出した。

 

僕もその1人だ。

 

 

立て続けの飲み会で

前の職場の絶望的な空気を

思い切り吸い込んだような形になった。

 

前の職場の空気を飲み込んだまま

きょう1日をどんよりと過ごした

 

なにせ今の僕は

その具体性を帯びた絶望の空気感を

追い払うだけの現実を抱えていない。

 

「辞めて本当に良かった」とは

心から思うけど

 「あんな日もあったけなぁ」

と余裕で思えるだけの現実は抱えていない。

 

 

 

ただ、そうは言っても

もちろん進展はあった。

 

辞めて1年2カ月が経った。

 

去年の今頃は

本当に「わからないことだらけ」だった。

 

その「わからなかったこと」が

だいぶ見えてきた。

 

去年の今頃は

職業訓練校で座学を受けながら

ひたすら悩んでいた。

 

どうやって家族を養っていくべきか

ひたすら悩んでいた。

 

学校を修了してからも悩み続けた。

 

1年間悩み続けた。

 

そして、いくつかの重要な結論に行き着いた。

 

以下がそれだ。

 

僕は

・「親から愛情を受けずに育った人間」の典型であること

・それを認めずにいると、子育てに大きな悪影響が生じること

・自分が思っている以上に、人付き合いが苦手なこと

・自分おもっている以上に、ローカルテレビの仕事をやりたくないこと

・テレビ屋の不動産投資に、金融機関は貸し出ししたがらないこと

・不動産投資はスローペースでしかやれないこと

・不動産収入以外は「ネットで完結する仕事」だけで生きていきたいと思っていること

 

 

特に

・自分が思っている以上に、人付き合いが苦手なこと

・不動産収入以外は「ネットで完結する仕事」だけで生きていきたいと思っていること

 の2つは

僕にとって重要な結論だった。

 

会社を辞めなかったら

一生気づけなかっただろう。

 

そこで僕は、アフィリエイトに挑戦したり、

YouTube配信を始めたりした。

 

リアルの世界(ネットの世界でもだけど)では、

最低限の人付き合いしかしなくなった。

 

会いたい人としか会わず

喋りたい人ととしか喋らない。

 

そんな生活が当たり前になりつつあった僕にとって

前の会社のリアリティな絶望感を飲み込んだのは、

運動不足の人間が、10キロ走ろうとしたようなもの。

 

孔明風に言えば

「病人に劇薬を与えるようなもの」だった。

 

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呉に乗り込んだ孔明

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大論陣を張る孔明

出典:三国志

 

 

でも一番のどよ〜んの理由は、

「年賀状もう間に合わね〜

 買いに行くの面倒

 作るの面倒」

だったりして。 

 

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