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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった38歳。扶養や住宅ローンを抱える中、パパ業に全力を尽くすため会社辞めてました。セルフリノベで2軒の大家になりました。このブログでは、赤字生活で始まる脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで」。

ママさんこそ選挙に行くべし~政治家は投票者にひれ伏す~

先日行われた香港の選挙。

 

多くの若者が選挙に繰り出し、

過去最高の投票率をたたき出したという。

 

僕は、これこそ我々

「子育て世代」が参考にすべき事例だと痛感している。

 

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香港での投票の様子 TBSより

 

その結果、民主派の大勝利。

 

 

 

僕は前職で、数多くの選挙を取材してきた。

 

そこでわかったことは

政治家は

「投票する人にしか興味がない」

ということだった。

 

投票する人=年配の人

 

政治家はだから、若者のことをほとんど考えていない。

 

それが僕の印象であった。

 

 

そして、当選すれば、

当然投票してくれた「年配の人」が喜ぶ政策を実行しようとする。

 

つまり、若者向けの政策、

子育て世代の政策はないがしろにされてきた。

 

もともと政治に関心がない若者は

そのことに気付かない。

 

そしてやっぱり投票に行かない。

 

投票に行かない、票にならないから

政治家も若者向けの政策を実施しない。

 

悪循環だ。

 

 

 

そこで潮目を変えたのが

民主党だった。

 

民主党の「子供手当て」だ。

 

これで、

ママさんたちが投票に興味を持つようになったという。

 ※参照

 

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 ここでは

「ママさんの関心ゴトを公約にする」

→「ママさんの票を得る」

ということだった。

 

しかし、ここで政治家たちは気が付いた。

 

「ママさんや若者が食いつく公約を掲げれば、

 ママさん票の得票につながる」

 

これは大きな事件だったと思う。

 

ここで大事なのは、

逆で考えること。

 

それは

「ママさんや若者の投票率が上がれば

 得票狙いの政治家がママさんや若者向けの公約を掲げるようになる」

 

 

橋本徹元市長が「政治生命を賭けた」大阪都構想選挙を覚えてらっしゃるだろうか。

 

結局否決されたが、若者の多くは賛成していた。

 

しかし、若者の投票率の低さがひびいた。

 

結果的に、投票率の高い高齢者に押し切られる形で、否決された。

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年代別の賛否 若者ほど賛成(青)が多いのがわかる

若者は変革を求めたが、

高齢者は現状維持を望んだ。

 

若者の投票率の低さが原因となり、

変革は実現されなかった。

 

参照:

大阪市が出した特別区住民投票の年代別投票率を考察してみた - 粉屋の大阪to考想

 

 

前職でママさんを取材して痛感したことがある。

 

ママさんは、子育てに追われいっぱいいっぱいだ。

 

社会参加するエネルギーすらない、

声を上げる余裕もない。、というママさんも多いだろう。

 

だから「ママさん集団」が組織されずらい。

結果、ママさんの声」が社会に届きづらい。

 

 

今の政治家の中で、

子育ての大変さを実感している人たちはどれくらいいるだろうか。

 

安倍総理小池都知事も、お子さんがいない。


日本のトップ、首都のトップは、子育ての大変さを、子供と一緒に過ごすことの閉塞感を感じたことがないのだ。

 

晩婚化、都市部への流入核家族化、家族関係の希薄化。

 

どんどん子育てがしずらい世の中になっていると感じる。

 

そんな中、子育ての大変さをわかってもらうためには

どうしたらいいのか?

 

それが投票なのだ。

 

投票することで

「子育て世代」を強く認識してもらうのだ。

 

政治家に「ママさん集団」を認識させること。

 

そうすることで政治家は初めて

「ママさんのための政策」

公約に打ち出すことになる。

 

真剣に子育てのことを考える。

 

女性議員が増えていく。

 

それが人口減少の日本に大切なことなのだ。

 

さあ、皆さん、投票に行こう‼

 

次の投票まで覚えていれば‼

 

 

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