meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"

双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

入居者からのクレーム続く〜大家業も楽じゃない〜

不動産屋から電話があった。

 

すぐに嫌な電話だとわかった。

 

借主が

「お風呂の水がくさいと言っている」

という。

 

水が臭い?

 

どういうことだ?

 

配管が古いせいか?

 

なんだか難儀なクレームだ。

 

不動産屋は

「とりあえず顔をあわせることが大切。一度会えばそれで安心することもある」

という。

 

そんなもんなのかな?と思い、仕方なく向かうことにした。

 

予め設備工事を頼んだ業者に電話で確認すると

「お風呂の配管は全て新しくした。配管の問題ではない」

と断言した。

 

彼は

「下水の匂いが立ち上っている可能性が高い」

予測した。

 

だから

「お風呂に水を貯めていない時も、栓をするよう話してみてくれ」

という。

 

 

僕は借り主を訪ねて行った。

 

家にいたのは、気の優しいおばちゃんだった。

 

僕が話すと

「わかりました。そうします」

としか返事しない。

 

昔ながらの「一歩下がった女性」という感じだ。

 

そこに二十歳前後の娘が降りてきた。

 

僕が目の間にいるのに、挨拶しようともしなかった。

 

彼女は、うろうろしながら、僕とおばちゃんとの話を聞いていた。

 

そして、ついに業を煮やしたのか

「なんでお風呂の水が臭いんだ?」

と質問してきた。

 

攻撃的なニュアンスが感じられた。

 

僕は、一から説明した。

 

「配管は新しい。下水管から匂いが上がっているはずだ。次は栓をしたままにしてほしい」

 

彼女は

「お風呂の栓はずっとしているのだ」

と反論した。

 

僕が

「匂いに気づいたのはいつか?」

などと質問すると

 

彼女は、こらえていたものが決壊したように、いろいろと話し出した。

 

僕に「解決する意思がある」とわかったことで、

彼女の警戒心が溶かれたようだった。

 

僕が

「また連絡する」というと、

彼女は安心したように頷いた。

 

「庭にあるピンクの石をなんとかしてくれ」

とも言われていたので、

僕は

「石、撤去しちゃいますね」

と提案した。

 

祖母は

「いえ、私がやります」と申し訳なさそうに言った。

一方娘は

「お願いします」と満足そうに頷いた。

 

 

僕は、賃家をあとにした。

 

考えた。

 

水が臭い、などということはあり得ない。

 

風呂桶が汚れまくって臭い、なんてこともあり得ない。

 

やはり下水以外ないだろう。

 

でも、風呂の栓はしていたという。

 

むむむ…

 

さらに考えた。

 

ふと思いついた。

 

下水の匂いは、風呂桶の栓側からではなく、シャワー側の方ではないか?

 

シャワー側の下水から匂いが上っているいるのではないか?

 

お風呂を入れて、浴室の温度が上がった時に、匂いが強くなってしまうのではないか?

 

そこで僕は、パイプをきれいにするものを準備した。

 

 

届けると、祖母しかいなかった。

 

「使ったことがない」という。

 

使い方を図解にして説明した。

 

 

あれから1週間。

 

とりあえずクレームは来ていない。

 

解決しているといい。

 

 

 

と思っていたところに、今度は違う不動産屋から電話がきた。

 

「台風で小屋のトタンが剥がれた」

という。

 

寒河江の現場に向かった。

 

f:id:kokotoriri:20191018200626j:plain

奥側がめくれている

 

なるほど。

 

めくれ上がっている。

 

f:id:kokotoriri:20191018200717j:plain

 

ハシゴはないが、2階の窓から上がれそうだ。

 

吹き飛ばされた1枚は、きちんと保管していてくれた。

 

f:id:kokotoriri:20191018200749j:plain

保管してくれていたトタン

 

本来、屋根の下には、防水シートが敷かれている。

 

防水シートは持ち合わせていないので、

トタンだけ貼り付ける応急措置を施すことにした。

 

ハンマーとインパクトドライバーは常に持ち歩いているので、

こういうとき便利だ。

 

ハンマーで曲がりを直して、釘で打ち付けた。

 

f:id:kokotoriri:20191018200726j:plain

 

2枚目も、防水シートのないところに、直接トタンをしいた。

 

f:id:kokotoriri:20191018201145j:plain

2枚目

とりあえず2枚修繕した。

 

しかし、隙間を埋めきれていない。

 

f:id:kokotoriri:20191018201147j:plain

隙間が…

防水シートも敷いていない。

 

これでは雨漏り必至だ。

 

外から見れば、気付かないけど、

建物の耐久性を考えれば、雪が降る前にやってしまいたいところだ。

 

f:id:kokotoriri:20191018201123j:plain

 

また、屋根修繕について調べて、ホームセンター行って、DIYだな。