meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"

双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

なんと!?内装業の依頼が!!

どうせキャンセルになるだろうと思っていた。

 

知り合いの業者から

「壁紙張りをお願いしたいのだが」

という電話がきたのが金曜日。

 

「できるか?」

と問われたので、

 

僕は

「できます」

と豪語した。

 

正直、できるけどあくまでDIYレベル。

 

職業訓練校で何度も練習した。

 

でも、プロとして利用者に満足いただくレベルか?と問われれば、確信はない。

 

 

ただ僕の頭の中には

「仕事を断る手はない」ということだけだった。

 

少々のハッタリはOKだ!!

 

ハッタリから業界に食い込んでいくのだ!!

 

 

自分で壁紙を張れるようになると、

店舗なんかの壁紙張りのレベルの低さに驚くようになった。

 

壁紙と壁紙の間のラインがくっきりと見える。

 

それが僕に自信を与えた。

 

「この程度なら僕だってやれる」

 

 

僕は相方に急遽電話して、日程を確認した。

 

OKだ。

 

よし、相方がいればなんとかなる。

 

相方の壁紙張りのうまさはプロ並みだ。

 

学校でも唯一、満点を獲得した男だ。

 

本当に上手。

 

 

発注者に

「OK」の返事を出すと

 

「壁紙張りの機械を準備できるか?」という。

 

???

 

何だそれ?

 

僕は

「あ〜すみません。それは持っていなんです」と

さもその機械を知っている風に答えた。

 

 

電話を切った後すぐにネットで調べた。

 

f:id:kokotoriri:20190930214237p:plain

 

え〜!!20万円??

 

買えませんがな。

 

これを買うなら、パソコンと編集ソフト買って、先にテレビ業に投資しますよ。

 

 

そしたらまた電話がきた。

 

「機械準備したら使えるか?」

 

「使ったことありません…」

 

 

 

「糊付けも全部手作業です」というと

 

「発注元が全部手作業ってのは見たことない」と言っているという。

 

この時点で、もう発注はないだろう、とのんびり構えていた。

 

 

きょうのお昼、うたた寝をしていたが僕は電話で目が覚めた。

 

発注者だった。

 

「それでは明日から頼む」という。

 

ええ??

 

マジすか??

 

むむむ。

 

いくしかあるまい。 

 

僕がどんな素人か伝えても、それでも来てくれというのだから、人不足が深刻なのだろう。

 

DIYer、ついにプロの業界へ進出へ。

 

さてさてどうなることやら。

 

僕は、ダラダラできるのもきょうで最後か…と諦め、1日寝て過ごしたのだった。