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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

双子、オムツを卒業か

きのうで双子は3歳2ヶ月になった。

 

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2卵生 左が長女、右が次女

 

双子といえど、好きな食べ物が違えば、性格も違う。

 

長女は僕似で、次女は妻似だ。

 

顔も、性格も。

 

長女は直感的でエキセントリックだがサバサバしてる。

次女はちょっとトロイが素直で情が深い。

 

長女は、オムツが取れて、1ヶ月ほどになった。

 

次女は、オムツから溢れ出るほどオネショする。

 

長女はお風呂から上がると

「我尿厕所了。不穿尿不湿了。

 (私もうトイレでするもん。オムツいらない)」

 

と言った。

 

次女は、初めこそ何も言わずオムツを履いていたが、数日経つと

 

「我也尿厕所了

(私もトイレでするもん)」と言い出し、

 

オムツを履くのを拒否し始めた。

 

朝オムツを脱がせるたびに、次女のオムツがずっしり重いことを知っていたので

 

「你还要穿尿不湿

(まだオムツ必要だよ)」

 

と言い聞かせていた。

 

言い聞かせる際はいつも、次女に劣等感を感じさせないような口調、ニュアンスになるように気をつけた。

 

それを数日続けていたのだが、ある日、次女が強烈に反抗した。

 

僕が何を言っても聞かないので

 

「那,问问妈妈吧

(じゃあママに聞いてごらん)」

 

というと、扉の向こうの母親に

 

「妈妈,我尿在厕所了,是吧?

(私、夜もトイレ行けるようになったよね?)」

 

えっ?と思った。

 

娘が「是吧?(だよね?)」という表現を使ったのを初めて聞いた。

 

少しずつ

「中国語ネイティブだなぁ」と思うことが多くなった。

 

「いいよ」も

 

「好的(いいよ)」

「好吧(まあ、それでもいいよ)」を使い分けている。

 

こうして初めて使う表現を聞くと感慨深い。

 

ただ、ママの返事は無情だった。

 

「不行!!还要穿尿不湿!!

(だめよ!!あなたはオムツ履きなさい)」

 

次女は無言で振り返り、おとなしく僕の元に戻ってオムツを履いた。

 

 

あれから3週間。

 

双子は今、中国で過ごしている。

 

おととい次女が大泣きして訴えたという。

 

「我不穿尿不湿了,我不是小宝宝了!!

(もうオムツは履きたくない。私はもう赤ちゃんじゃない!!)」

 

そう叫んだという。

 

「私はもう赤ちゃんじゃない」。

 

比較ができているということか。

 

大泣きして訴えたその日、妻はオムツを履かせなったという。

 

果たして翌日。

 

オネショはしなかった。

 

なんて成長なんだ!!

 

 

 

と思ったら、そう簡単にいかないのが育児なんだろう。

 

お昼寝でばっちり布団を濡らしたしたらしい。

 

その夜からまたオムツが復活したが、次女は自分のやったことをわかっているらしく、素直にオムツを履いたという。

 

 

オムツがとれないことが、次女の劣等感につながらいことだけを願う。