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双子パパの脱サラ日記(今はコロナウイルスがらみばかり)〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった38歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

ドローンの中国登録方法

中国では250グラム以上のドローンを飛ばす場合、事前登録を義務付けている。

 

先日、「中国でドローンを飛ばしたいので登録を手伝ってほしい」との依頼を受けた。

 

 

お受けしたのはいいものの、自分も全くわからない。

 

中国当局に国際電話をかけまくったり、ネットで調べまくったりした。

 

その結果わかった大切なポイントは

 

「絶対に中国の電話番号が必要(SMS受信)」だということ。

 

なので、ドローン登録は2段階。

 

①中国の電話番号を取得し、SMS受信を可能にする

 

②ドローン登録する

 

どちらもネットで登録が完結することがわかった。

 

 

奇しくも今週は久しぶりのテレビ稼業。

 

安倍総理来県などで、長い撮影時間。

 

クタクタだけど、夜な夜な登録作業に挑戦。

 

少しずつ作業を進めていった。

 

 

発注のお電話から1週間。

 

なんとか登録を済ませることができました。

 

以下、その方法です。

 

 

まずは電話番号の取得から。

 

 

①アプリ「WeChat」(中国版ライン)をダウンロードして登録する。

 

②eSender(易博通)をフォローし、パスポート番号で登録し、中国の電話番号を取得する。

 

参照したサイト

www.chinese-lifehack.com

 

③パスポートの写真と自撮り写真の2枚を送信する。

次に、返信に従い電話番号を送信する。

(パスポート写真の隅に指が写っていたたためNGをくらった。「四隅が完全に見えるものを再送してくだい」と英語で送られてきた)

 

これで、30分後ぐらいにはSMSの受信が可能になる。

 

この状態でようやく、「ドローン登録」に必要な資格ができたことになる。

 

遂にドローン登録。

 

④「中国民用航空局」(无人机实名登记系统)のネット登録で、パスポート番号や機材名、シリアルナンバーなどを登録する

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登録画面

参照したサイト

daruman.red


 

「既製品登録」では、中国の製品しか登録できない。

 

しかも、製品名が中国語しかない。

 

「phantom」シリーズは中国語でなんと呼ぶのか?

 

ネットでいくら調べても出てこない。

 

製造元のDJIのHPでようやくわかった。

www.dji.com

 

 

「精灵」らしい。

 

10時から作業を始めて、2時にようやく作業完了。

 

最後はQRコードを機体に貼り付けることになる。

 

どのサイトを見ても「QRコードは2センチ角にして貼る」と書いてあったが、中国当局CAACのサイトには「最小で2センチ角」と記載していた。

 

 

f:id:kokotoriri:20190712215732p:plain

当局のサイト

 

送られてくるQRコードを印刷すると、3.5センチ角なので、縮小コピーなどは不必要ということだ。

 

 

しかし、大変な作業でした。

 

中国当局CAACには、各部署に電話しまくった。

 

まさに「たらい回し」だった。

 

「うちの部署の担当じゃない」

「そんな難しいことはわからない」

 

わかったことは、「誰に聞いても外国人の登録方法はわからない」ということだけだった。

 

実際登録を進めてわかったことは「中国の電話番号でSMSの受信できることがポイント」ということになるということだった。

 

そこで大事になる「eSender(易博通)」は、返信が英語だったり中国語だったりと、なかなか苦戦した。

 

そんなときに頼りになるのがネットだが、1つのサイトで完璧に教えてくれるものはない。

 

いろんなサイトを渡る歩いて、さらに自分で中国語や英語を読んで、なんとか登録した。

 

 

ドローンの中国登録。

 

大変です。

 

任せられるなら、やったことのある人に任せた方がいいと思いました。