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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。育休取得してパパ業の大切さと”ワンオペ育児”のヤバさに気づく。「このままじゃいかん」と思うものの記者業しながらの副業はこなしきれず、扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。まずはセルフリノベで2軒の大家になり収入を少し確保。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。YouTubeもぜひご覧くださいませ。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

本「儲かる! 空き家・古家不動産投資入門」まとめ

 

半年前に買った本を、ようやく読む気になった。

 

 

儲かる! 空き家・古家不動産投資入門

儲かる! 空き家・古家不動産投資入門

 

 

導入部分のざっくりとした内容は以下の通り。

 

・一般社団法人 全国古家再生推進協議会(全古協)という団体がある(https://zenko-kyo.or.jp

・空き家・古屋の発掘、再生、収益化までサポート

・主に都心部郊外の「空き家・古屋巡りツアー」を実施

・ツアーには、同協会認定の「古屋再生士」が同行

・実際に見学した物件が、いくらくらいでリフォームできるのか?いくらで賃貸できるのか、その場で教えてくれる

・ツアーは、同協会認定の「古屋再生投資プランナー」限定のものが多い。

・「古屋再生投資プランナー」の認定を受けるためには「認定オンライン講座」を受講する必要がある。

 

 

これは、「全古協」という組織の活動の営業本の要素がけっこう強い、と感じた。

 

参加者の声が〝いかにも営業本〟という印象を抱かせる。

 

 

ただ、読んでいく中で、実際に空き家・古屋を再生していく過程を、金額込みで示しているところは大変参考になる。

 

実際、「全古協」なる組織も、きちんとした組織で、収益確保と社会貢献を行なっている理想型を作り上げたといえるようだ。

 

本の中で特に参考になったのが「全古協」の物件購入価格の算出方法。

 

家賃から逆算するという。

 

(相場家賃×12÷利回り=物件総額)−リフォーム費用=購入額

 

利回りは、15%程度が、売主も不動産業者も、自分自身も納得できる数字だといしている。

 

利回り15%といえば、7年弱で投資回収ということになる。

 

 

本で紹介していたのは、そうしたノウハウを理解したスタッフと一緒に物件を巡るツアー。

 

ツアー客には、次の投資先を探すベテラン投資家もいる。

 

そんな人たちと一緒に現場を見て、数字をはじき出し、「いける」と思ったら買ってしまおう、というわけだ。

 

 

おもしろそう。

 

自分も参加したい、と思い、「全古協」のHPを開いてみた。

 

セミナー・ツアーのページを開いてみる。

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ツアー情報

東北、ない…

 

 

そうか、ないか…

 

大阪旅行ついでに大阪の物件巡るツアーに行ってみるかな…

 

 

では、プランナーになるには、どうしたらいいのか?

 

200分の動画を見て、レポート提出らしい。

 

内容は、それほど難しくなさそうだ。

 

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プランナーになるための料金

 

受講料3万円か。

 

認定料が年間2万円。

 

東北でツアーがないのにこの組織にこの料金か…

 

ちょっと考えるな。

 

 

ただ言えることは、空き家リノベーションの需要はこれからますます高まる。

 

でも、大手企業・団体の触手は、まだ山形まで及んでいない、ということ、ですな。