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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

恐怖の10連休のはずが…

10連休ともなると、何もしようがない。

 

融資を相談しようにも金融機関はもちろん休みだし、

見積もりがほしくても業者は休みだし、

師匠に相談しようにも休みを邪魔したくない。

 

外出するようなご身分でもないし、

外食もしたいと思わない。

 

家族4人、ひたすら自宅にいる日々。

 

 

 

これまでは想像でもできない休みの過ごし方だ。

 

連休となれば、気分転換は至上命題だった。

 

少ない休みをやりくりして、意地でも遠出した。

 

連休がとれないときは、読書のためカフェに行った。

 

 

 

でも、今年はそれはない。

 

どこにも行かない。

 

至上命題は、外出せずに有意義に過ごすこと。

 

「人間って不思議なものだな」と思う。

 

どこにも行かない、と決めてしまうと「家でできること」を全力でやるようになるらしい。

 

「家で快適に過ごしたい」と思うせいか、急に家のことをやりだした。

 

僕は取り憑かれたように、家のことをやりだした。

 

まず、子どもが汚しに汚した漆喰壁を削った。

 

壁に穴が開いたところにはパテを塗って、平らに戻した。

 

漆喰の粉から漆喰を作り、壁を塗り直した。

 

トイレのペーパーホルダーのネジが外れてしまったところを、修復した。

 

引っ越してから手付かずだった3個のリモコンホルダーを固定した。

 

長年の懸案があっという間に片付いていった。

 

勢い余って、他にやることを探した。

 

いらないものをメルカリに出品した。


「玄関先のクローゼットの収容量が足りない」というので、ハンガーを掛ける鉄棒を1本増やして、2段にすることになった。

 

 

娘2人を助手席の足元に潜らせて、ダイユー8に向かった。

 

ビスを打ち込むための下地材と、鉄棒を買うためだ。

 

元々の下地材と同じ厚さ12㎜材を探した。

 

「厚さ15㎜〜」しか売ってないな〜と思ったら、奥の方に一種類だけ12㎜材があった。

 

1820㎜×180㎜の杉材5枚セットだけが12㎜だった(1300円弱)。

 

その材を、予め測っておいた長さ(395㎜)に切ってもらった(10カットまで無料)。

 

クローゼットの鉄の棒は長さ910㎜(直径24㎜)で販売していた(500円弱)ので、

必要な長さ735㎜にカット(50円)してもらった。

 

 

 

家に戻ってからが格闘だった。

 

まず、下地材となる杉材にヤスリをかけて、掛けた服が汚れないようにした。

 

そして、壁に杉材を当て、壁裏に潜む柱めがけて、ビスを打ち込んでいった。

 

娘2人が「何事か!?」と駆け寄ってきた。

 

「什么声音!?」

「爸爸你干什么!?」

 

僕は

「パパお仕事中!!こっちに来るな!!道具に触るな!!」を繰り返しながら、ひたすらビスを打ち込んでいった。

 

杉材は柔らかいせいか、なかなかビスが一発で決まらない。

 

それでもなんとか杉材を打ち終えた。

 

次は、鉄棒を受ける皿の位置決めだ。

 

受け皿を、どちらも同じ高さ、壁から同じ距離にしなくてはいけない。

 

部品が小さい分、ビスが斜めると全てずれる。

 

この小さなビスをまっすぐ打たねば。

 

なかなか難易度の高い作業だった。

 

しかもそれが2本ある。

 

鉄棒の高さも、よりベターな位置をさぐりながら、それぞれ計算した

 

 

他にも、棚板の高さを調整するアジャスターの高さも変える必要があった。

 

大変だけど、楽しい作業だった。

 

2時間ほどかけ、ようやく完成した。

 

これで一気に収納力アップだ。

 

 

さて、明日は何しよう。

 

洗面所のタイル貼りかな。

 

10連休、最高だ。