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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

購入申込書を提出する

きのう先駆者Nと物件を内覧した僕は、帰宅後さっそく不動産屋に連絡を入れた。

 

「購入申込書を提出したい」

 

9時半から営業を開始するというので、10時にアポを入れた。

 

不動産屋は

「条件を詰めましょう」

と言った。

 

いよいよ金額について話しをするときがきた。

 

 

販売価格は、土地で400万円

 

売り主は、これを更地にするという。

 

更地にするにも金がかかる。

 

解体費用は、見積もりで125万円

 

「解体せずにいい、このまま買う」というなら、解体費用を差し引いて

400-125=275

 

400万円の土地も建物そのままなら、275万円。ということになる。

 

275万円が交渉のスタートラインだ。

 

所有していれば固定資産税がかかるわけだから、早く売りたいはず。

 

250万円ならOKだろう。

 

そこからいくら落とせるのか?

 

先駆者Nは「落とすための理由が必要」という。

 

「ここを直すのに、これぐらいかかるから」というような。

 

そこで僕は「駐車場を増やすのに30万円かかる」という理由にした。

 

250-30=220

 

そこで指し値を「220万円」にすることにした。

 

売り主は、建物そのままなら「300万円」と言っているという。

 

300万円に対し、220万円。

 

それなりの開きはある。

 

失礼かも知れない。

 

しかし、不動産屋は

「いいですよ。これで相談してみましょう」と軽く応じた。

 

ただ

「それなら『荷物は買う側で処理する』という条件をつけたほうがいいかも知れませんね」とアドバイスをくれた。

 

あとは「売り主どう言うか」ということらしい。

 

さらに「息子さんがどう言うかですね」と言った。

 

初めて息子が出てきた。

 

むむむ。

 

息子か。

 

なんか手強そうだな…

 

ま、待つしかない。

 

 

ただ僕は、不動産屋の〝ヒトゴト感〟が気になった。

 

不思議になって尋ねた。

 

「高く売れたほうが、手数料分、不動産屋さんにとってノルマ的にはいんですよね?」

 

彼は一瞬間をおいて、少し苦笑いして答えた。

 

「実は、うちのノルマは件数なんです。金額は関係ないんです」

 

と、正直に答えてくれた。

 

こうした、仲介する人間の立ち位置を把握することがいかに大事か。

 

こうして教えてくれる人と一緒に仕事をすることがいかに大事か。

 

彼は

「早ければ明日にも連絡できると思います」

 

と爽やかに言った。

 

それから具体的な日程を教えてくれた。

 

・融資を受けるなら、契約は5月末頃になるだろう。

 

・引き渡しは6月中旬になるだろう。

 

・10月の異動で引っ越し需要があるので、そこに間に合うようリノベーションしてくれ

 

とのことだった。

 

彼は心配そうに

「間に合いますか?」

 

と尋ねた。

 

僕は

「間に合うような工事しかしません」

 

と笑顔で答えると

 

彼は

「逆算方式ですか」

 

と笑った。

 

僕も笑った。

 

しかし、リノベーション実行できるのは6月中旬以降か…

 

まだまだじゃん…

 

俺それまで、何やってりゃいんだ…

 

来週には無職なんだぞ…

 

子供いるんだぞ。住宅ローアあるんだぞ。健康保険差し引かれんだぞ。

 

ま、それはまた今度考えることにしよう。

 

とりあえず、融資を受けるためのプレゼン資料を作ろう!!