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双子パパの脱サラ日記〜子供との時間を大切にして生きる実証実験〜

テレビ一筋だった39歳。扶養や住宅ローンを抱える中とりあえず脱サラ。このブログでは、赤字生活で始まる無鉄砲な脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。当面の着地点は「好きな時に好きな場所に旅。家族みんなで。時に一人で」。

体調不良

体調を崩して、1週間ほどになる。

 

根本の原因は「心労」だと限定していいだろう。

 

正直認めたくない。

 

「心労」とは無縁の図太くて強い男でありたい。

 

でも、実際僕は「心労」で体調不良になった。

 

 

もう少し詳しく言えば「やりすぎ」からくる「寝不足」だ。

 

起業に向けてやるべきことは山ほどあった。

 

あれこれ考えているだけでパニックになりそうだった。

 

というか、パニック状態になっていた、と認めよう。

 

では、パニック状態から抜け出すにはどうしたらいいのか?

 

まず「なぜパニック状態になっているのか?」を考えた。

 

簡単。

 

「やるべきことがおおすぎて何から手を出していいかわからないから」。

 

そこで僕は「やるべきこと」を書き出し、整理していった。

 

数学の記述式問題を解くように、順序立てて考えていかないと、結論に至らない。

 

「やるべきこと」が明確になると、今度は、実際やらなくてはいけないことが多すぎてパニックになった。

 

「こんなのやれるのか??」。

 

でも、やるしかない。

 

起業とはそういうものだ。

 

一つずつ片付けていくしかない。

 

「創業計画書」を書く。

 

「終始計画書」を作る。

 

「家計収支表」を作成する。

 

行き詰まったら本屋に行って情報を探す(「個人事業のはじめ方がすぐわかる本 ’18~’19年版」)。

 

アドバイスは、忘れないようにノートに残す…

 

気がつけば、僕は連日連夜、睡眠時間を削って作業をしていた。

 

日中は日中で座学を受けてから実習をこなした。

 

全てが新しいことで、自分が思っている以上にエネルギーを使っていた。

 

しかも職業訓練校は「組織に適合できなかった人」の集まりなので、個性の強い人が多く、気疲れすることも多かった。

 

それでも夜は夜で作業を続けた。

 

やるべきことをこなしていくことで、少しずつ新しい世界が見えてくるのはうしかった。

 

充実感があった。

 

ご飯もめちゃくちゃうまかった。

 

学生の頃のようにもりもり食べた。

 

「ハイ」な状態がずっと続いていた。

 

その一方で、現実世界の厳しさを目の当たりする機会も多くなり、金銭的な不安は、僕の心を強く揺さぶってくるのだった。

 

気づくと僕は、焦燥感に囲まれていた。

 

 

 

そして僕は風邪をひいた。

 

友人に忠告されたばかりの「一つに集中しすぎて周りが見えなくなる」悪い癖が出た証拠だった。